最近、水にこっている。


というか、お気に入りの水を見つけてそれを愛飲しているのだ。


最近は、超軟水というのが流行っているらしくて健康にもいいらしい。

市販の(コンビニとかで売っているもの)は俗に言うミネラルウォーターで

ミネラル成分がふくまれている。


特にヨーロッパ系の水は硬水でカルシウムやマンガン等、鉱物が多く含まれる。

それらの成分が水を美味しくしているといえばそれまでだが

それらが健康にいいかと言えば(長期にわたって飲んだ場合)疑問だ。


その点、超軟水は何も余計なものがふくまれておらず、微量のミネラル成分だけなので

飲んだ感じが非常にスムーズで体をきれいに掃除してくれる。


近所の湧き水がこの超軟水で、週に一度は汲みに行って、料理やコーヒー

そして冷蔵庫で冷やしてて飲んでいる。


この水を使うようになってから、湯沸かしポットの底の部分にこびりついていた

水垢や石のようなものがきれいになくなってしまった。

魔法のような水である。


いいかえれば今までそれだけ不純物を含んだ水を使っていたということだ。


ということで、超軟水をおすすめします・・・・




私の趣味の中にビリヤードがある。


先日、2週間ほど仕事で中国に行ってきた。
1週間は北京、残りの1週間は上海に滞在した。

ビリヤードは日本でしか撞いたことがないので、中国ではどうなんだろうと思って
店をさがしてみた。

北京では1ヶ月ほど前にオープンしたばかりという店があったのでさっそく調査。

看板には「台球」という文字があったので、これがビリヤードの意味なんだろう。
地下への階段を降りて店内に入ると16台の台が設置されていた。
そのうち3台はスヌーカーの台で残りはすべてポケットであった。
土曜日の夕方ということもあってすべての台は満杯。待ちの状態である。

その台はというと、日本のそれとは違っていて、スヌーカーの台を小さくしただけのようなもので
ポケットは小さく、穴のところは「つの」と呼ばれる部分はなく、丸くえん曲しているので
レール際にある球はまず入らない。
ラシャは目地の荒く毛羽だった布地でスピンは良く効くのだが、転がりが異様な感じで
とてもじゃないが、思ったところでは止まらない。

こんな難しい台でやっているのかと思いながら、貸しキューで撞いてみると
キューもスヌーカーのキューである。細めのシャフトで先角がメッキでできていた。

台はすべて新品だったので、これが標準的な台なのだろう。
ちなみに9ボールをプレーしている人はだれもいなくて、ポケットの台ではすべてが8ボールであった。

ちょうどその日の夜、テレビでスヌーカーの中国オープンの決勝を放送していたので
どうやら中国ではスヌーカーの方がメジャーなのかもしれない。


次に上海でもビリヤード場をさがしてみた。
通りで見つけたこの店も地下にあった。聞くところによると、地下は家賃が安いので、ビリヤード場は
地下にあることが多いそうだ。

プレー代は北京も上海も同じぐらいで、1台あたり1時間500円ぐらいであった。
1台で何人プレーしても同じ値段なのだが、3~4人ぐらいで遊んでいる人が多かった。

さて上海のビリヤード台は北京のそれとは違っていて、日本と同じ本物のポケット台であった。
これには少し安心してプレーしてみると、ポケットが俗に言う「しぶい」状態で、意外と難しい。

おまけに貸しキューがあまりにもシャバくてタップがブヨブヨである。
初心者に戻ったようなミス連発でビリヤードにならない。やれやれである。
でもこんな悪条件下で練習した方がうまくなるのかもしれないな。

中国人の友人に聞いてみると、ビリヤードは若い人の間では最近けっこうはやっていて、
新しい店も最近増えているそうだ。

16台も台があって満杯になるような店は日本にはあまりないし、これからもっと人気が
出るかもしれない。

確か中国人にも有名なプロがいたので、次回訪中したときはプロのいる店に行ってみようかな・・・




テレビ番組でよく

「日本一美味しい店ベスト10」だとか「ラーメン日本一決定戦」であるとか

美味しい店の日本一を競うような番組がある。


でも実際見てみると、東京近郊の店が多く、地方の本当に美味しい店は

影も形も見あたらない。


番組製作会社が東京の会社なので経費の問題で本当に日本一を

探すことは不可能だとしても、それだったら東京一とか関東一に変えてほしい。


基本的に東京は美味しくない店が多いので、少し美味しかったら

余計に目立つのかもしれないけれど、どうも納得がいかない。


東京イコール日本、みたいな考え方はやめてほしい。


いわんば、地方が本当の日本であって、東京は特殊な場所なんだから・・・


もちろん美味しいという感覚は主観的なものであって絶対的なものではないので

人によって味覚の感覚はいろいろ違うと思う。


話は飛躍するが、政治にも同じようなことが言える。

東京、関東周辺の市民の暮らしや実情が、日本中同じではない。

それを官僚や政治家は東京周辺をスタンダードだと基準を作り

ものごとを判断してもらっては困る。


地方は東京が思っているよりもはるかに疲弊しているのだから。


話はまた元にもどるけど、お願いだから日本一美味しいっていうのは

やめてほしい。


「まいう~」、これだけでじゅうぶん。