おとといのブログ記事




【3D】パワーポイントで簡単にリアルな球体を描く方法



パワーポイントの図形機能で
3D(立体)を作るという
結構マニアックな記事です。


意外にも反響が大きかったので、
続編というか、シリーズ化して
いろいろな立体の作り方や活用方法
作例や無駄な知識(!?)などを
紹介していきたいと思います。てへぺろ



インターネット百科事典でおなじみの
ウィキペディアで、
「立体」
について調べてみました。

幾何学における立体(りったい、英: body)あるいは中身のつまった図形 (solid figure) は、その表面となる曲面を記述することによって与えられる三次元の図形である。立体の表面は平坦または曲がった面の小片を繋ぎ合わせてかたち作ることができる。その表面をかたち作る小片が全て平面であるような立体は多面体という。様々な立体に対して、それらの体積や表面積を計算するための公式が存在する(幾何学の公式一覧(ドイツ語版)参照)。より高い次元の図形についても一般にこのような仕方で「立体」を定式化するのは容易であるから、ここで述べた立体のことを特に三次元立体とよぶこともある。

このような解説と一緒に
下にある図が表示されています。

立体の例: 球体, 角錐, 立方体, トーラス体, 中空円筒(ドイツ語版), 円柱, 円錐, 結ばれたトーラス体


ドーナツみたいな立体(4番)って
「トーラス体」って言うんですねーメモ


立体 - Wikipedia



この画像を参考に
パワーポイントで立体を作成してみました。

※8番の「結ばれたトーラス体」だけは、
まだ、どうやって再現したらいいのか?
考え中です。アセアセ


パワポの3D機能でここまで再現



画像として書き出したもの


明日以降で、
具体的な作り方を
ひとつづつ
紹介していきたいと思います。


お楽しみに~!!


今回は、パワーポイント2013を利用しています。


この機能、実はワードやエクセルの
図形機能でも、同様にできるので
是非、試してみてくださいね。



では、また明日。





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