日時: 2020年3月22日(日) 13:30~16:30 

 

場所: ギャラリー喫茶 なよたけ
      厚木市中町1-6-1 セントラルハイツ2F  Tel: 046-222-8887
           本厚木駅東口を出て左方向に進行、徒歩約7分。
           厚木イオンを通り過ぎて中町交差点の手前約40m。 「なよたけ」の看板アリ。
      地図は、グーグルマップで、「厚木 なよたけ」で検索可能です。

参加費 無料 (ただし、飲み物は自由選択で自己負担となります)

 

テーマ: あなたにとって”幸せな生活”とは何ですか?(Ⅲ)
     ~混沌とした時代に、

       我々が追求すべき社会像・生活像とは(3)~

 

 いま世界の富裕層上位23人が保有する資産は全世界の総資産の半分に相当するという。経済格差の途方もない大きさとして語られることが多い。しかし、格差の大きいこと自体だけが問題なのではない。今や人類が”お金”という便宜上生み出され採用されたこの記号的方便に席巻され支配されている”人類の在りよう”がより問題視されるべきではないか。前々回に引用した1938年頃に発せられた三木清の言葉”幸福の代わりに成功を追い始めた時から一切の混乱は始まった”が意味するものもこのことに関わる。幸福はお金では買えない領域に関わる事柄である。”もの”はお金で買える。しかし、”こと”は部分的にはお金がものをいうことはあるが、お金では支配しきれないことは明らかである。お金ですべてを支配できるという人はそういう部類の人間だけを見ているだけに過ぎない。幸福とは”生きられている時間の内実”に関わる”価値感情”だからである。価値感情の豊かさはその人の内面化の様相と程度に関わる。生がある限り内面化は進みその人独自の人間性が醸成されてゆく。これは万人に与えられている天恵であり、幸福はこの天恵にどう応えどう豊富化していくかに懸かっている。一人一人が違っておりかつ貧富の差には関係なく尊い存在であると憲法に明記されている所以である。今回は、お金に隷属しないあり方を見つめ考察する視点から幸福像を探っていきたい。振るってのご参加をお待ちしております。(未曾有のウイルスの拡散で社会システムの機能不全が全世界に進展中ですが、予定通り開催いたします。念のため参加直前にブログでご確認くださいますよう。なお、今後日曜日の開催時間帯を当初お伝えしていたものより30分早め13:30~16:30に変更しましたのでこの点もご注意くださいますようお願いいたします。)

 

お知らせ:

 次回以降の開催予定は次のようになっております:

 

 第28回カフェトーク 2020年4月26日(日) 13:30~16:30

 第29回カフェトーク 2020年5月24日(日) 13:30~16:30

 第30回カフェトーク 2020年6月28日(日) 13:30~16:30