日時: 2018年5月17日(木曜日) 15:30~18:00
場所: ギャラリー喫茶 なよたけ
厚木市中町1-6-1 セントラルハイツ2F
本厚木駅東口を出て左方向に進行、徒歩約7分。
厚木イオンを通り過ぎて中町交差点の手前約40m。 「なよたけ」の看板アリ。
Tel: 046-222-8887
テーマ: 教育と学びのあり方について 進行: 佐分利 豊さん(当会スタッフ)
当会では、これまで原発被害(第1回)、憲法9条改憲(第2回)、アメリカのバーニー・サンダースさんの外交方針(第3回)、氾濫する情報の問題(第4回)、地球環境の変動(第5回)を話題としたカフェトークを行ってきました。これらのトークは、いずれも今日の平和と民主主義、そして人々の生存条件崩壊の危機にどのように立ち向かっていけばよいのか、との関心に基づいてのものでした。その中でくり返し出されてきたのが教育と学びの問題でした。そこで、今回は教育の問題に焦点を当てることとしました。ただし、関心は学校教育を含めての生涯に渡る学びという点におきたいと思います。つまり、今日の大きく変動する世の中・社会を生きていく中で次々に出あうであろう諸問題の解決のために、仲間とともに自立的・協働的に探究し、学びあうことができる人格、あるいは、そうした相互的な学びを可能とするコミュニティが形成されるためにはどのようなことが求められるのだろうか、といったことを考えてみたいということです。今回は、こうした関心からの探究的協働学習の実践例の紹介を交えつつ、参加者の皆さんと自由に語りあうことができればと思います。
なお、今回のテーマも、一度ですべてが語りつくせるものではありませんので、当会としては今後もとりあげていく所存です。皆さんの参加をお待ちします。
参考文献(時間がお有りという方のために):
① 風巻 浩 『社会科アクティブ・ラーニングへの挑戦』 明石書店(2016)
ブックカバーの紹介文より: 本書には比類のないユニークさがある。「学び」の起点を、他者や現実社会と向き合うことによって内心ににじみ出る「せつなさ」に求めている。その学びは教室を抜け出て壮大で豊饒な地球世界にネットワークを広げていく。…… (楠原 彰)
② 暉峻淑子 『対話する社会へ』 岩波新書(2017)
ブックカバーの紹介文より: 個人の成長過程で、地域で、社会で、国家間で……あらゆる局面で、今いかに対話が喪(うしな)われ、その結果何が起きているのか。何年もたってから大きな解が得られる対話とは、そもそも人間にとって何なのか。……