ある日の早朝、新聞を取りに玄関へ出たら
3年前に日本から出て、アメリカで息子家族とと暮らしてたはずの
とお~~~い親戚の叔母が玄関に立っていました。
門柱の側にはスーツケースが置いてありました。
目を疑い、どうしたの?
と聞くと、息子と来たと。
あれ?息子は???
と今乗ってきたタクシーを追いかけますが
タクシーは走り去ります。
そこにいた叔母は痴呆が進んでおり、処分したはずの家を
探しに行きました。
あちこち歩き回り、怪我をして保護されました。
叔母のスーツケースを開けると、
息子の手紙が入っていました。
「アメリカでの永住権がないので、医療にもお金がかかります。
年金で入れる老人ホームに入れてください」
叔母はうちの玄関に捨てられていたのです。
アメリカから妻とともにやってきて、叔母名義の家を売って、
すぐにアメリカにお金ごと叔母を連れて行き、
お金が底をつきたら日本に年金をムシンし
思うようにならないとわかったので、捨てたのです。
85年の人生を、暑い今の季節にはにつかわしくない
少しの冬の服と昔のアルバムをスーツケース一つに突っ込まれて。
これ、夢の話。
じゃなく、現実に私の母に起こった話です。
実家の玄関で、母が早朝に新聞を取りに出たら・・・
そこからの話です。
私も連絡を受け、子どもを送り出してから飛んで行きました。
親を捨てる・・・・・・・
詳しい話をすれば、ここでは書ききれない位ひどい話があります。
市の福祉に相談し、警察に相談し、あちこちに相談し
ひとまず、優良なホームにショートステイ。
ながーーい一日でした。
もちろんその後も色々あります。
ショックすぎて、色々ありすぎて、Blogがなかなかかけない理由でした。
記録として、ここに書き留めます。
さ!次からは楽しい事かきましょ!