6年2組の新任教師の星(妻夫木聡 ) は子供たちに「このブタを育てて、最後にはみんなで食べようと思います。」と提案する。戸惑いながらも子供たちはブタにP ちゃんと名づけ、校庭に小屋をつくり、Pちゃんの世話をし始める。やがてPちゃん を家畜としてではなくペットとしての愛着を抱くようになっていた。卒業の時は迫り、星はPちゃんをどうするかみんなで話し合って決めてほしいと提案。クラ スの意見は「食べる」「食べない」に。命の長さは誰が決めるのか?実話を元に描いた物語。
☆ナチュラル生活☆
これもともと子供達には台本がないみたい。子供たちは撮影前に実際ブタを180日間飼っていたらしい。だから話し合いはほんとの話し合いですごくリアルでし た。劇でもありドキュメンタリーでもある不思議な雰囲気の作り。でも小学生にこういう難題を問いかけるの酷な気がした・・「生かすか殺すか」を子供に決めさせるわけで・・うーんなんか悪い意味での影響もありそう・・心にね。その辺考えたら子供たちに必要な授業かはわからんわ。てかブタって結局「食べる物」としてしか見られない生き物なんかね。猫とか犬みたいに普通に最後まで生きるブタもたくさんいてもいいと思うよ。ラストはほんと涙涙でした。