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意外と知らない高校無償化の意義

意外と知らない高校無償化の意義
■無償にならない私立高対策、全都道府県が独自支援
(読売新聞 - 06月21日 03:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1249388&media_id=20


日本国は1966年に国連の国際人権規約「経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約」の
13条(教育についての権利)の2項bに、
「(b) 種々の形態の中等教育(技術的及び職業的中等教育を含む。)は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとすること。」があり、これに関して、日本政府は拘束されない権利を保留しているいます。
そしてなんと、この条項に対して留保をしているのは、
条約加盟国160カ国中2009年5月現在で、
日本(国内総生産:日本2位)
マダガスカル国内総生産:日本125位)
の2国だけです。
こういった制度を半世紀もの間、国民に知らせることなく続けてきたのが旧与党です。旧与党はこれ以外にも多くの人権侵害を保留しています。表向きは世界人権規約に批准する先進国ですが実情はかなりの人権侵害を野放しにしているのです。
前内閣は積極的にこの事に取り組んだ結果、既存勢力の攻勢に屈服しもっと悪い人権侵害を引き起こしています。
マダガスカルを除いた人権規約批准国では教育の無償化は当たり前のことなのです。当然の権利を行使させまいとする旧与党の呪縛からの脱却は日本社会のためでもあるのです。
差別社会の増長の目的は何なのかを考えるとそこには"平和"とは正反対の"戦争"の影が見えてきます。自衛隊を"軍"にしたい人たちにとって差別の無い平等な社会は都合が悪いのです。人権侵害こそ不協和音を呼び、そこに集う軍需産業の甘い蜜に群がろうとしているのです。
"高校無償化"は争いの無い平和な日本社会のための第一歩なのです。
それを元与党の前の内閣は圧力に屈し、以前より惨い人権侵害を残しました。"高校無償化"は単なるお金の問題ではなく日本社会の大きな転換点でもあるのです。"平和"を選ぶか"戦争"を選ぶかは日本に住む人たちの手にゆだねられています。"戦争"を引き起こそうとしている勢力が誰なのかを良く考えなければならない時期が迫っています。
あなたは。"平和"と"戦争"のどちらを選びますか?

ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵

ウルフハウンド 天空の門と魔法の鍵

世界に光を取り戻すため、戦士が闇騎士に挑む! 小説を原作に映画化し、総制作費24億、本国ロシアで興行収入30 億円を越えるNo.1 大ヒットを記録したダークファンタジー・アドベンチャーです。両親を殺された青年、王女との恋、幽閉された魔術師…などのファンタジーファンの心をくすぐる設定も見逃せません。

暗黒の力が世界を支配した時代。戦士の部族であった“グレイドッグ族”は、マン・イーターと黒騎士ザドバによって襲撃を受け、ウルフハンドの両親も彼らに殺されてしまう。成人になったウルフハンドは、マン・イーターを倒し、偶然にも女神モラナが住むと言われる天空門への鍵を手入れる。それは、宿敵ザドバも狙っているもので…。

監督・脚本:ニコライ・レベデフ
出演:アレクサンドル・ブハロフ、オクサナ・アキンシナ、アレクサンドル・ドモガロフ、イゴール・ペトレンコ、アルチョム・セマーキン 他
2007年 / ロシア


ロシア映画・・・?あまりなじみがないがいい映画だった。ファンタジー映画のいいところは設定が思うがままというところだけど設定に細かくチャンソリ(小言)を入れることなく引き込まれていった。今回、所用で一旦中断して数時間後に再開したけれど直ぐにもとの世界に引き込まれた。最後まで見終わっても少しの間余韻を楽しむ事が出来た。今回はチャンソリ(小言)を入れるところが無く寂しいですね。でも秀作ですね。いい映画に出会えた事を感謝します。

映画「メギド」

メギド(あらすじ)
ストーンはメディア王である実の父親を殺害し、世界を牛耳る力を手に入れた。人類を破滅へと追い込んでいくかれは、実は野獣の姿を持つサタンであった。かれを倒すために立ち上がったのは、実の弟であるデビッド。「聖」と「悪」との最終戦争。その壮絶な戦いの幕が上がる!


キリスト教以外を悪魔とする設定はアメリカ映画に多く見られる設定だが一時的でもアメリカより大きな力に屈したところは意外性があった。
アメリカが善でこれに与しない勢力が悪であるというシチュエーションは日本の時代劇のように勧善懲悪の麻薬にかかったように見る人の目を晦ましている。
キリスト教がいつも善であり、水戸黄門が善であるという・・・?。この事に疑問を持たなくてはならない。冷戦終結後もアメリカは世界平和のためという理由で各地で戦争を続けている・・・。この国こそ“悪の枢軸”であると信じてる私にとっては善が必ずしもアメリカではないし、キリスト教が必ずしも善でもない。
この映画はキリスト教以外のしかもアメリカ人以外が世界を支配することを強烈に否定していて気が付けば誰もがそれを応援してしまっている。しかし、アメリカは自分たちの価値観に従わないものに対しては武力で押さえつける国であり、現実は自分たち(アメリカ)がこの映画の悪魔であることを転嫁した上、自らを善としてしまっている所に恐ろしさを感じた。
もし、この映画をこれから観られる人は主人公のストーンがアメリカであるとそしてキリスト教であるという先入観でぜひ、観てほしい。そうすれば世の中が少し今までと変わって見えてくると思いますよ。ぜひ、ためしてみてください。