5月31日から7泊8日で、母とクロアチアの旅行をしてきた。

 

 

 

母は結婚してからずっと専業主婦だったが、2年前に介護の仕事を始めた。介護と言っても、平日の3時間間決まった老人の家を訪問してご飯を作ったり、掃除をしたり、一緒に病院を行ったりするだけだ。働く時間も短いし、一日3時間のケアで足りる老人って殆ど自分で動ける人なので、仕事自体はきつくないそうだ。一人で何もせず虚しく一日を過ごすよりはましだと思い、私も賛成したが、仕事を始めてから一緒に旅行するのは中々できなくなった。

 

 

そういう中で、今年の2月頃、母が休暇を取るからどこか旅行しようと言ったので、折角だし少し遠い所へ挑むことにした。母は旅行を楽しむ性格ではないけど、2年も旅行してないから、どこかに行きたくなったのだと思った(後で知ったけど私の完全な誤解だった)。

 

 

旅行経験が多い友達と相談したら、クロアチアが綺麗だということで、あまり深く考えずに旅行先を決めた笑い泣き

 

 

 

クロアチアには観光で有名な都市が4~5カ所程あって、そこを車で回るのが一般的だそうだけど、母は海外で運転するのを怖がるし(私が運転しても)、私も母もあまり体力が強いタイップではないので、首都のザグレブと海の近くにあるドゥブロブニクという2カ所だけを訪れることにした。

 

 

 

ソウルからクロアチアの直行便は繁忙期にしかないようで、トルコのイスタンブールを経由してドゥブロブニクに行き、そこからザグレブに移動し、またイスタンブールでの乗り継ぎで帰った。7泊8日の日程で、移動時間を除くと二つの都市で2.5日ずつ過ごした。因みに飛行時間は片道12~13時間だったが、乗継便を待つ時間まで考えると更に長い。60代の母が耐えられるか心配をしてない訳ではないけど、こんな長距離旅行、後数年で行けなくなるかも知れないと思って少し無理をさせた。

 

 

 

 

最初に着いたドゥブロブニクは、どこに行っても直ぐ海が見えた。有名なアメリカドラマである[「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影地としても良く知られているが、私はドラマを見ていないから分からない。(友達曰く、そのドラマを見ていない人は世界で私と自分の主人だけだそうけど、本当かな笑い泣き

 

 

 

ドゥブロブニクの一番の名物は昔作られた城壁の上を歩きながら景色を楽しむことらしく、早速行って見た。

 

 
 

 

クロアチアで共通的に感じたのは、取り合えずインスタ映えスポットが多いということだ。逆に、正直言うと、実物より写真がもっと良い感じに見える笑い泣き 

 

 

 

観光する所が限られていて、半日程あれば有名な場所は大体見られる。

 

 

 

 

 

 

小さいボートに乗って、海で水泳したり、近所の小さい島に寄ったりするツアーがあって、参加した。

 

 
 

水の色が本当に綺麗。

 

 

 

ガイド兼ボートの運転手が時々ボートを止め、水泳時間を与えた。しかし母はこういう深い海では泳げないと言ったので、私もボートに残った。他の乗客は皆海に飛び込んでいるのに…。つまらないとは思ったけど、母はあまり活動的ではないので、想定内だった。それに私も海で泳いだ経験がなく、旨く水泳できるのかどうか分からない…。

 

 

 

途中で波が激しくなって、母が船酔いをした時は流石に要らないことをしたのかな、と後悔したけど、その後訪れた島が凄く美しくて、後悔は直ぐ消えた。

 

 
 

 

 

 

泊まっていたホテルは海の直ぐ傍にいて、散策路の景色が素晴らしかった。

 

 

 

 

海の近くの都市だから、やっぱり海産物料理が名物らしい。イカ焼きが本当に美味しかった。

 

 

 

 

でも、これを食べてから、母がもう西洋料理はくどくてあまり食べたくないと言い出したので、その後はホテルの朝食と似非韓国料理しか食べなかった。私は出張で外国料理を味わる機会が多いし、割と食べ物に大した興味がないので、(常に美味しい物が食べたいと思うけど、実際食べると感興が湧かない)別に不満は無かったが、食べ物の写真の少ない旅行記はやっぱりちょっとつまらない気がする笑い泣き