今日はあるマイミクさん主催の「都電なんじゃもんじゃ会」に行ってきました。
マイミク主催のなんじゃもんじゃ会は、今回で去年十二月に引き続き二回目。
前回も非常に楽しい豪華な宴でしたが、今回はそれに輪をかけてさらに豪華絢爛!
石川さんのほか、「水中、それは苦しい」に加えたまのサポートでおなじみの
斎藤哲也さん、さらには芸人の猫ひろしを加えての豪華カルテット編成でした。
ライブの中身も、おなじみのしりとりから始まり途中たま以外では聴けなかった月の光や僕の猫さん、
さらにはたまでも全然聞けなかった「舅乙女変化」をやってくれたりと
(舅乙女変化などはマイミクさん(もはや、神。)リクエストの賜物だそう。)
もう非常に豪華すぎる内容!
間近で斎藤さんの生ピアニカを聴けたのも感動モノでした。
猫ひろしも生で初めて見たましたが非常に面白い!
ドンタコスが特に良かった。
客を巻き込む即興性に石川さんと通じるものを感じました。
今回のなんじゃもんじゃ会は往復で2時間の行程でしたが
もう2時間という長丁場があっという間に過ぎ去ってしまうくらいに感じられた
素晴らしいライブでした。
こんな豪華なライブを仕組んでくれたマイミクさん(もとい、神)に感謝感謝です。
そしてお疲れ様でした。