評価 8.5/10点
限界突破優先度 A
・要素別5段階評価

ここがポイント!
・今なお健在、万能アタッカー
・クタニドオルタと比べると
今なお健在、万能アタッカー
おまけつきの必中LSに加え、位置指定型の高倍率ダメージASを所持。二種の拘束系異常を使い分け、その精度もしっかりしている。
足を引っ張る要素が特に見あたらない、高水準のアタッカーである。その性能は登場して相当な時間の経った今でも色褪せない。
クタニドオルタと比べると
8周年にちなんだ性能人気投票の結果を受けて生まれたクタニドオルタは比古清十郎と瓜二つとも言えるスキル構成になっている。主属性が異なるのでそもそもの土俵が違うといえばそうなのだが、一応比べておこう。
クタニドオルタは連撃タイプや属性防御ダウン付与などを有している点で優位に立つ。またCS範囲は縦5列と広いものになっている。
一方比古清十郎はしびれと気絶という二種の拘束系異常を併用できる点と、それに伴う状態異常シールドへの対応力の高さで上回る。CSはひし形範囲である点が異なっているといえよう。
併用あるいはどちらかだけを採用するための選択を求められる機会は少ないと思われるが、クタニドオルタが一方的に上回るばかりではないことは押さえておこう。
あまりにも似たクタニドオルタとの比較に目が行きやすい昨今ではあるが、本来の比較相手はエスカノールあたりが適任のはず。
倍率差を攻撃力差で埋めるかのような振る舞いで、似たり寄ったりなダメージを生み出す位置指定型ASを持ち、二種の異常を使用…と類似点は多い。
この場合、比古清十郎にはLSというポジティブ要素と二種異常がいずれも拘束系であり主副両面から付与を狙えることを特徴として捉えておくといいだろう。
対するエスカノールはLSが使いにくく、付与する異常の片方は大やけど。強力ではあるが焼き尽くす勢いの方が強いエスカノール入りのパーティでは意味合いが小さくなりやすい。代わりにCS火力は明らかにエスカノールの方が高いものになっている。
一方的な完全上位互換が登場しにくいのはポコダンの良いところ。どんなに似ていても何らかの長短はあり、そこに用法の違いは生まれる。似たキャラの使い分けが出来るようになる、というのは案外、編成作業の上達ぶりを実感出来る瞬間なのかもしれない。
