そもそもインターネットビジネスにはどんな種類があったっけ? | 「もしも」ではじめる!ドロップシッピングの虎の巻

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こんにちは。美也子です。

さて昨日は「そもそも論」で考えてみたら、あなたの目標を実現させるのは、もしもドロップシッピングだけとは限らないのでは?と提起しました。

ご存じの通り、もしもドロップシッピングもインターネットビジネスの中の一つです。

ですが、そもそもインターネットビジネスの種類ってどのくらいあるんでしょうか?

ちょっと確認していきましょう。



大まかに分けると以下の3種類に分類されると思います。

1.物販
2.アフィリエイト
3.コンテンツ販売



もう少し掘り下げてみましょう。

1.物販
ネットショップなど、実際に仕入れた商品を売る業態です。
他にせどりや転売などもこの分類です。


2.アフィリエイト
実際に商品の仕入れをするなどの購入をせず、商品を紹介や宣伝をする業態です。

どの媒体を使って行うかによって主に以下に分類されると思います。

・ブログアフィリエイト

・サイトアフィリエイト

・メルマガアフィリエイト

・Youtubeアフィリエイトなど

 

また、扱う手法によっては以下に分類も考えられます。

・トレンドアフィリエイト

・物販アフィリエイト

・PPCアフィリエイトなど

もしもドロップシッピングは、業態がネットショップの形式なので物販と考えられがちです。

 

しかし、商品の購入をせずショップサイトを作成して商品を紹介するスタイルです。

このことから、どちらかと言えば物販アフィリエイトに近い分類になると思います。


3.コンテンツ販売
馴染みの薄い言葉かもしれませんが、撮った写真やハンドメイドの商品や電子書籍を作って販売したり、動画配信などがこれに分類されるでしょう。

それぞれ販売に適したサービスを利用してオリジナルの商品を作成して販売する業態ですね。



このようなざっくりとした解説でも、もしもドロップシッピング以外にもこれら様々なビジネスがあることがわかると思います。

細かく分類すると、さらに多くのインターネットビジネスがあると思います。
 

特に研究生さんの中には、もしもショップオーナーを経験してからご自身のビジネスを立ち上げている事例が多いと奥成先生もおっしゃってます。

あなたが今まで習得してきたもしもショップ運営のスキルは決してムダになることはなく、今後のビジネスに大いに活用できるスキルになっていくことでしょう。

あなたがやりたかったことは、もしもドロップシッピング以外では叶えられませんか?

どの分野に展開するかを考えると、何か新しい未来が見えるかもしれませんよ。