だんじり祭 | 16年下夫とのハッピー ライフ

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16歳 年下夫と いくつもの 危機を 乗り越え 再構築♪

夫の 成長?と ハッピーライフを 綴ってます。

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日曜は、夫の地元で



だんじり祭 祭  ありました爆笑






町内会別に だんじりの 山車を 男衆が 引っ張り 女衆と 子供はそれに乗りますルンルン






 町内ごとに 山車を持っていて 夫参加の 新魚町の 山車


     飛龍基 カッコイーキラキラ



夫参加の町内会は 2年に1度の参加と決まっていて 今年は 参加の年グッ





この 山車を引っ張るのが ずっと念願だった夫は この日のために ジョギングしたり 腹筋したり プロテイン飲んだり……OK





大好きな 生ビールも 2日に1回で 頑張りましたてへぺろチョキ





不安だった天気も 曇りながら 雨は無OK

普段でも 県北で 市内より 気温が1~3℃低いけど 日曜は 一段と寒い日になりましたプンプン



夫の弟 叔父 従弟も 参加音符






夫の叔父 屋根の上の前です





夫の 妹 弟の嫁 弟の息子 従妹 従妹の娘は、山車に乗ります音符





妹 甥っ子 嫁






スタート前 スタンバってる夫
カッコイーハート






義母と 私は 写真撮影と 追っかけくるくるアセアセ



義母は、ホントに優しい人で 一緒にいても 特に会話がなくても 全然苦になりませんラブラブ



むしろ、すごく 気を使ってくれるので 申し訳ないようなうずまき





だんじりの山車は、前半(午前中) 二時間 、後半(午後) 一時間半かけて 市内中を 練り歩きますキラキラ





その間 街の中心の大通りでは 色んな演目が 行われますルンルン




津山 鶴丸太鼓の 演奏

自分自分の 持ち場の太鼓の所に行くのに 素晴らしく良い姿勢で 歩いて行き 直角にまがる。

奏者の年齢は 様々で 下は 小学生~上は 50歳位のおじ様星ゆーて 私もオバハンだけど


その 所作の清々しさと お腹に響く 日本の歴史に 感動したのか 涙が溢れましたてへぺろ

自分でも なんの涙か!?わかりませんうずまき






午後 1時半頃 山車が 帰って来ましたラブラブ



演目が行われてた 中心の大通りに 一基づつ 山車が 入って来ます爆笑



ここが、一番の見せ処ハート





夫の チームラブ

おかえりなさい




ここは、山車を引っ張りながら 50m位 ダッシュして 入って来ます拍手


沿道の観客から 拍手喝采ルンルンキラキラ



そこで、一旦 休憩生ビール



お昼ご飯は、私と 義母は 恒例で 親戚の叔母さんの家で お赤飯を頂きました照れ



その後 だんじりに参加の 身内達と合流音符



叔父と 従弟の計らいで 焼き肉屋さんで 大宴会ジュースおにぎり





そして 午後の部



山車が、また 出発右矢印

もう、一頑張りバイバイ





その間 また 大通りでは 大名行列





ボケてる




火縄銃の 実演




音が スゴすぎ



火薬だらけ


最後は、由緒ある お神輿が 神社へ帰って行く お見送りで ファイナル




人混みが すごくて なんとか パチリスマホ




だんじりの山車は、ひっそりと 別場所で 解散びっくり ここは、サミシーえーん







夫 最後まで頑張りましたピンクハート


ホントに カッコよかったよラブ




地元の 同級生、先輩、後輩、幼なじみとも会え また 来年の約束キラキラ




いいねぇ照れ






来年は、夫地元の町内会は 出ない年だけど また 何処か別の町内会で 応援参加したいと言ってましたウインク







私が、改めて 再認識したのは 



夫は、ヤッパリ 童顔



同年代の 誰と比べても 若く見える
私にとっては 不利






そして、帰りがけに 私達の車を見送ってくれた先輩が


「お前 助手席で 絶対寝るなよっ!」



と言ってくれ その言葉を守って 夫は 家までの 一時間半 起きててくれましたウインクラブラブ