2026.08.15 全日本海員生活協同組合 本牧レストラン


 波止場食堂 濱店を後にして、車で5分ほど離れた場所に位置する、“海協 本牧レストラン”さんを梯子しちゃいます。



 敷地前に到着し、開け放たれた正門より入場。店舗前の駐車場を利用して、早速入店です。



 入口右脇には、タッチパネル式とボタン式、2機の券売機が設置されています。ここは馴染み深いボタン式券売機を操作して、食券を購入しましょう!



天ぷらそば ¥500



 麺類の接客カウンターで店員さんへ食券を渡すと、そば・うどんの別と、揚げ物の種類を問われますので返答。



 冷凍麺を使用する店舗としては適切な待ち時間で、商品名をコールされ、セルフで提供カウンターより引き取り、自席へ配膳して着丼、御対麺と相成ります。



 縁が茶色い漆黒の蕎麦丼からは湯気が立ち昇り、適度な醤油色の蕎麦汁の下には、中細の蕎麦がその麺線を妖しくくねらせて平臥。しっとりとしたかき揚げを天に据え、薬味の長葱を添えた丼顔ですよ。



 先ずは熱々の蕎麦汁を啜ると、煮詰まったような甘辛さを強く主張しております。


 お次に蕎麦を手繰ると、冷凍麺ゆえに安定した出来栄えで、蕎麦汁との相性も上々。



 たっぷりと蕎麦汁が染み込んだかき揚げを箸で掴もうとしますが、これがボロボロと崩れて、なかなか上手くいきません。



 その間にも揚げ油が蕎麦汁へと溶け出し、汁にはコクが加味されていきます。



 甘辛さに揚げ油の旨味が重なり、次第にジャンク感が増していく一杯。これはこれで、立ち食いそば的な魅力に溢れた天ぷらそばですわ。



本日も “駅そば” を頂ける幸せに感謝します。

御馳走様でした。

参拾肆-弐仟弐拾陸