オリンピックのQ&Aを探してみました!!
がんばれ!! ニッポン!!
オリンピック射撃のQPについて質問です。
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オリンピック・ライフル射撃競技の出場要件について質問させていただきます。
どうしたらオリンピックのライフル射撃に出られるのか興味があって調べてみました。
社団法人日本ライフル射撃協会のHPを見ていたら・・・、、、
オリンピック参加基準(抜粋)
■1名の選手が獲得できるQPは全種目を通じて1つのみ。
http://www.riflesports.jp/japan/olympic/sankakijyun.html
・・・・・・・と書かれています。
ということは、2種目以上出るときは、
誰か他の選手が獲ってきたQPで出場しなければならないということなのでしょうか。
たとえば、ある選手が、「10mエアライフル」「50mライフル伏射」「50mライフル三姿勢」に出場するとします。
「10mエアライフル」←←←自分で獲ってきたQP
「50mライフル伏射」←←←他の選手が獲ってきたQP(=獲得した選手は出場できず)
「50mライフル三姿勢」」←←←他の選手が獲ってきたQP(獲得した選手は出場できず)
・・・・ということなのでしょうか。
それとも、「■1名の選手が獲得できるQPは全種目を通じて1つのみ。」というのは、
全ての種目を通じて、同じ種目では1個しか獲れないという意味なんでしょうか。
たとえば、上記の例で言いますと・・・、
「10mエアライフル」←←←自分で獲ってきたQP
「50mライフル伏射」←←←自分で獲ってきたQP
「50mライフル三姿勢」」←←←自分で獲ってきたQP
・・・・・・ということは可能なんでしょうか?
- 回答 -
いいところにお気づきで。
でも、一寸違うか。
出場権を採用する競技に関しては、選手派遣の権限を獲得国(或いは地域)に委譲されています。
結果として世界的競技会において活躍し獲得に至った選手自身をオリンピックに招聘するものではないというのがQP制度です。
これは、主に、競技参加に金の負担が大きなものや、実力的に伯仲する選手を擁している可能性が高い種目で採用されています。
射撃などの場合は、金の面で五輪までは付き合いきれない選手が大勢居ます。折角QPを獲得した張本人であっても、ワールドカップの予算までは確保していても、最大で四年後となるオリンピックまでの予算作りが出来なければ、その人の席が空席になる可能性があります。そういう場合、席次を他者で埋める権限を当該国に委譲することでそれを回避出来るかも知れません。成績面で言うならば、最大で四年後の五輪までに相当するそれを失う可能性もあります。この場合も同じく他に頭角を現した選手を充当出来ます。
これらの裁量は当該国の統括団体に任されているのです。
ある国の団体は出場権を最後まで競わせるでしょう。またある国の団体は優先的に先に獲得した人の成績が世界新記録タイかそれ以上であるなどで、出場を了承すれば確定し、もし複合的に統括種目内でポジションがあり、重複して参加出来そうであれば後着の種目に関して競わせるでしょう。またある国はワールドカップ同様にそもそも出場権をとった人でないと出られないとするでしょう。
規定の、1種目に送れる出場者は2名まで、基準点以上を満たす範囲内で、選手権者選定の裁量を与えられるのがQPで、獲得者が権利として行使できるものではないのです。
仰る例は共に、その可能性はあるがそうされ得るとは限りません。
絶対選手抱擁数に対する予測が絡むんですよ。QPの配分が早かろうと遅かろうと、本来その采配は協会が行います。その中に資金面やメンタル面、配置(一般か特定業種養成か)、人格、他に海外試合の経験度などを懸案し、配布されたQPに宛がえて行くのです。全員が職業者というのも不味いから一般も同数含めるようにしないと。
例の一番手の松田さん、50mFPはプレイヤー総数と現成績を見ると三年前に日本新をマーク、となると先にQPごと確定したほうが団体側の強化訓練計画も立つでしょう。対外試合経験も多いです。APは後からQP争奪だったんでしょう。他の方の成績が決めたものでも、時点席次が上で、かつ両方やらせられそうなら、獲得者といえど審査に漏れます。国内の試合しか経験がないと日本記録タイを出していても苦しいかも知れません。
あくまでも個人に与えられる招聘権でないと理解するのが正当なのです。
そうして入賞を画策して選手配分をしますが、五輪の魔物は差別なく襲い掛かります。結果は、必ずしもそれ迄の成績に見合うものではないんですね。でも決してサボってる訳じゃないので、みんなで応援しましょう。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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