こんな、記事を目にしました。
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITzt000027032007
パソコンのモニターから発する電磁波を受信し、それを復元する盗聴技術だそうです。
そういえば、数年前テレビ番組でその事について放送されていました。
再現実験では本当に、綺麗に電磁波から再現されていたのです。
全体的にノイズでざらついていたのですが、小さい文字などもはっきりと分かる
ぐらいです。
この記事にもありますが、ATM等はたしか、暗証番号を入力する時、その数字
が反転されらのではなかったでしょうか。そうなるとその動きまで分かってしまう
という事ですよね。
ATMなどセキュリティーの高い機材となるとそれなりに防御策があるのでしょうけど
一般のパソコンは防ぐことが難しいですよね。
そういえば、社内のLANケーブルにちょっとしたクリップ見たいな器材を取り付け
流れるデーターを受信・再現するという話を聞いたことが。
セキュリティーのことを考えるとそのようなケーブルはなるべく見えないところにそのような
器材が取り付けられないようなところに設置するのが大切かもしれませんね。
ITセキュリティー以外でも、私達が普段当たり前のように思っていることも、実は
見方を変えると危険な状態と隣りあわせなのかもしれませんね。
言われてみると確かにソウなのですが、本人は意外と気が付かないものです。
何度もお客様からテストプリントを渡された事があるのですがそれが、どう見ても
社内秘の資料の裏紙を使用していたりとか。
本当に信頼されているのか、単に気が付いていないのか。どちらにしても
そのような資料はシュレッダー行きをおすすめします。