さて、エクセルで前回色を自動でつけるコツ でお話した方法を利用するとカレンダーも
作ることが出来ます。
今回は壁に飾っているようなカレンダーでなく、よく売上日別表みたいな資料で日ごとで
売上を入力しますよね。その時に日付と曜日が書かれているもの。
その土曜日は青、日曜日は赤でカレンダーみたいにすると曜日の区切りが分かりやすくて
いいです。
日付と曜日の両方のセルに「条件付書式」を利用しています。
■日付のセルの設定
例えば、A3のセルに日付「18/11/20」と入力しているとします。
A3のセルにカーソルを持ってきてメニューバーの「書式」-「条件付書式」を選択します。
設定画面が出てくるので「条件1」に「数式が」「=weekday(A3)=7」と入力します。
そして右端にある「書式」を押して「フォント」の「色」を青にします。
同じように「条件2」に「数式が」「=weekday(A3)=1」と入力します。
そして右端にある「書式」を押して「フォント」の「色」を赤にします。
最後に「OK」を押して設定完了です。これで、その日が土曜日だと青、
日曜日だと赤で文字が表示されます。
■その右側の曜日
B4のセルに曜日が表示されている時、その曜日も一緒に同じ色に
したいですね。
同じくB4のセルにカーソルを持ってきて数式と書式条件を設定します。
・B4の数式 「=IF(A3<>"",MID("日月火水木金土",WEEKDAY(A3),1),"")」
・条件付書式の設定内容
条件1を「セルの値が」「次の値に等しい」「=”土”」←この設定をして書式のフォント色を青
条件2を「セルの値が」「次の値に等しい」「=”日”」←この設定をして書式のフォント色を赤
これで、日付を入力すると自動で曜日と色が変ります。
もちろんこのファイルもホームページからダウンロードできますので是非一度ダウンロードしてみてください。
http://www.e-gfc.com/as/itp/down/down.htm
こちらからダウンロードできます!
画面下部にある「仕事に役立つエクセル表ファイル」の
「19 売上推移表カレンダー機能付」です。