今回は市内の事業所さまよりのご依頼。

事前に電話にてお問い合わせをいただいており、状況を覗ったところ、ブルースクリーンが発生していてWindowsが起動できない模様。
エラーメッセージが知りたかったので、表示されている画面を写真に撮ってメールで送っていただきました。


届いた写真には「STOP: c0000218 unknown Hard Error」の文字が。
一般的に「死のエラー」と呼ばれているエラーです。

さっそく訪問し、パソコンを見せていただくと、セーフモードでも起動ができない状態でした。
その場では復旧に必要な環境が足りないため、一度お預かりしての対応となりました。

ブルースクリーンの内容によっては、セーフモードで起動してその場で対応できる場合もありますが今回は、電源を入れるとWindowsを読みに行きますが、起動途中でブルースクリーンが発生してしまうので、一度本体内からハードディスクを取り外し、作業用のPCに接続してレジストリファイルを正常なものに置き換える作業をして元に戻して作業完了です。
簡単に書いてしまいましたが、実際にはフォルダへのアクセス権などの設定もあり少々時間を要しました。

OSがWindows XPのため、近い将来買い替えとなる予定なので、今回は起動できる状態まで復旧させるだけでお客様へお返しさせていただきました。


普段使用しているPCも正常に使えている間はあまり気にしないと思いますが、いざ起動ができないとなると、お仕事で使用されているパソコンの場合業務に支障が出てしまったりで慌ててしまうことが多いですね。

PCサポーターでは、急なトラブルでも対応させていただきます。お気軽にお問合せください。

坂本ラジヲからiPhone 5s/5c/5に対応したハイブリッドケースSL333が10月25日に発売されます。

ボディ形状の違いからiPhone5sと5cはそれぞれ専用になっていることが多いのですが、このケースはiPhone 5s/5c/5の3機種に対応するそうです。

カラーは9色。販売価格は2,480円くらい。

デザイン的にもカッコイイしポリカーボネートとシリコンの二重構造でiPhoneをしっかり守ってくれそうです。


さっそく予約しようかな。


<iPhone5 iPhone5S iPhone5C 対応 > PRECISION HYB Case (White)



最近、いろいろなお客様のところでよくみかけるのが詐欺まがいのソフト
パソコン起動時に上のような画面が現れている方いらっしゃいませんか?

なんの不具合もないパソコンにインストールされると、実際にはありもしないエラーや不具合が数百件もあるとでっち上げ、利用者の不安を煽り、それらを解消するためには金を払えば解決できちゃいますよ的にお金を支払わせる手口のソフトです
雰囲気的には4~5軒に1軒の割合でインストールされているように感じます。

私自身、そういうものに引っかかることがないのですが、一般のパソコン利用者の方がどのようにしてそういったソフトに騙され、インストールするに至るのかを紹介したいと思います。


まず、最初のきっかけはインターネット検索です。
Yahoo!やGoogleを使って検索をしていれば、それほど引っかかることはなさそうですが、InternetExplorerのアドレスバーから検索をすると危ない気がします。

ちなみにアドレスバーはコレのことです↓


InternetExplorerのアドレスバーで検索キーワードを入力し検索を実行すると、初期設定のままであれば、Microsoftが運営している検索サービス「Bing」で検索が行われ結果が表示されます。

この検索サービスそのものには問題はないのですが、検索結果から、どのように進むかによって運命がかわってきます。

下の画像はアドレスバーに「ふなっしー」というキーワードを入力して検索を実行した結果です。

検索結果

結果の画面の中で赤枠で囲んである部分は「広告」です。
検索したキーワード(今回の場合「ふなっしー」)に関連性のある企業などの「広告」なのですが、ここに目を惹くキャッチコピーなどがあったりすると、検索者は、つい、広告のリンクをクリックしてしまいます。

ちなみにインターネット慣れしてる我々は、広告欄は常に無視しています。

広告が表示されること自体は、検索サービスを運営している企業としては、広告主からの広告料により運営費が賄われていて、われわれ検索サービスを利用するユーザーとしては、無料でそのサービスを受けることができるので、ごく当たり前のことです。

しかし、この広告欄には広告料さえ支払えば、詐欺師でも広告を載せることができてしまいます。

そして今回の検索結果の中で注目したいのは左の赤枠の2番目の部分です。

ask.com

この「ふなっしー」をクリックすると「 jp.ask.com/ 」での検索結果へ誘導されます。

ask.com自体は、Yahoo!やGoogleと同じポータルサイトの一つです。
(正直あまり良いイメージはないですが)

で、こんなページが現れます。

ask1

一見なんの問題もないAsk.comで「ふなっしー」を検索した結果のようなのですが、2秒くらいすると右の空白部分に突然「注意」と書かれた警告めいたものが表示され、目を奪われます。
実際には赤い枠が激しく点滅するので、あまりインターネットに慣れていない方だとびっくりしてしまいます。

ask2

この赤いチカチカする部分は単なる広告ですが、少し遅れて表示されることで、慣れていない方は、パソコンがいきなり警告を発しているものだと誤解してしまうようです。

そしてわけもわからず、広告をクリックしてしまうと

RCP

こんなページに誘導され、不安なままページ内の文章に目を通すと

RCPD
こんな文言に騙されてアプリケーションをダウンロード・インストールしてしまいます。

今回挙げたのは一例ですが、類似する手口がいろいろとありますので、騙されないように気を付けましょう。
とりあえず、自分で判断できないときは、前に進む前に詳しい人に聞くのがイチバンです