やっと 高崎市にも春が来たなぁと思ったら、今日は最高気温23℃で、ポカポカを通り越して やや暑いです。

では本題です。

パソコンを使っていると、「CRCエラー」に遭遇したことはありませんか?

古くはフロッピーディスクの時代から、CD・DVD・SDカード、MO・USBメモリ・ハードディスク・SSDなど、昨日まで開けていたファイルが突然開けなくなってしまうことがあります。
こんな画面が出ます。↓



xxxxにアクセスできません。
データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です。

難しい話を抜きにすると、この原因は、そのファイルが格納されているデバイス(記憶装置)に異常が発生したためです。

デバイスとは、ハードディスクやUSBメモリのことです(上述)。

開こうとしているフォルダやファイルに異常があるため、開けない(アクセスできない)、保存できなくなります。

「CRCエラー 対処法」などでググる(web検索する)と、「chkdskを試してみて」
「チェックディスクを実行」「フォーマットしてみる」などと書いてあるサイトがたまに見つかりますが、これを試してはいけません。

「chkdsk」は、ファイルシステムのエラーをチェックし、修復するための Windows付属プログラムです。

パソコンにある程度詳しい方だと、HDDやUSBメモリの調子が悪いときはチェックディスクをするかもしれませんが、ハードディスクに損傷がある場合、ハードディスクの損傷が進んだり、データが消えてしまう場合もあります。
「フォーマット」とは、記録媒体の初期化です。ユーザーデータはすべて消えます。
(OSが入ったドライブをフォーマットすると、Windowsも消えます)

いずれにしても、やるならば最終手段です。

CRCエラーが出てしまい、チェックディスク・フォーマット以外に自分でできることを試してみてもダメな場合は、こちらにご相談ください。

先日も、CRCエラーの出た外付けハードディスクからデータを救出することに成功しました。(全ファイルのうち、99.99%の救出に成功)。
ただし、デバイスの状態によって 救出率は上下します。
今月に入り(2021年2月)、「突然 Yahooメールが送受信できなくなった!」という 問い合わせが相次いでます。

それらの方々に共通するのは、Yahooメールをパソコンの「メールソフトで送受信していた」ということです。

原因を調べたところ、Yahooのサイトに 次のようなことが書かれていました。

「2020年8月よりご案内しておりますように、
Yahoo!メールではセキュリティ強化の取り組みとして2021年1月19日をもちまして、
メールソフトでYahoo!メールを送受信する際の認証方式「POP(非暗号化ポート: ポート番号 110)」「SMTP(非暗号化ポート: ポート番号 25 , 587)」の非暗号化通信による提供を終了いたしました。
(現在ご利用いただけている場合も、まもなくご利用いただけなくなります)」

どうやら、メールのセキュリティ向上のために、送受信のルールをYahooが変更したことによって、2021/1/19以降はメールソフトで送受信できなくなった ということです。

実際は、1/19きっちりではなく、2月上旬までずれ込んだようですが。

パソコンでよく使われるメールソフトは、Outlookが一般的ですが。未だにWindowsLiveメールをお使いの方もいらっしゃいます。

Windows Live メール(Windows Essentials 2012)のサポートは、2017年1月10日に終了しており、このまま使用を続けると、いろいろ問題が出るので、早めに別のメールソフトに切り替えた方がいいでしょう。

なお、今回のYahooメールエラーの問題の対処方法は、以下のページに載っています。

非暗号化通信によるメールソフト送受信認証方式の提供を終了しました。
これはかなり前からあることなのですが、光回線を使っている方は よ~く聞いてください。

「回線使用料が値下げになって、戸建てでNTT光回線を使っている方は基本料が800円お安くなります」というような切り口でいきなり電話がかかってきます。

NTT東の光だと、戸建て・使い放題・通信速度最大200Mbpsの「ファミリータイプ」の場合、月額 税抜 5,200円 です。(プロバイダ料金は別)

それがB社のプランだと、工事不要で通信機器はNTTのをそのまま使う場合(いわゆる転用) 月額は 税抜 4,400円で 毎月800円がオトクになります。
(初期費用に3,000円が必要、プロバイダ料金は別)

毎月800円なら、1年で9,600円 5年で48,000円もオトクなら、代えちゃおうかな~なんて気持ちが起きますよね?

でもよく計算してみると、それほどオトクではないので注意してください。それをこれから書いていきます。

NTT光には「にねん割」というサービスがあります。

これは 新規加入時に申し込む際、このサービスを付けると なんと 毎月700円が基本料から引かれるのです。
実質基本料は 5,200ー700=4,500円 です。

さらに、NTT光には「フレッツ光メンバーズクラブ」というサービスがあり、無料で加入できるんですが、
このサービスに加入すると、1年目は毎月100ポイントが付与されます。
このポイントは1P=1円として、基本料金に充当することができます(後述しますが自動ではありません)。

すなわち、実質 4,400円となり、1年目からB社のプラン料金と同等になるんですね~。

それだけではありません。フレッツ光メンバーズクラブに加入しているだけで、2年目に付くポイントは200P/月、
想像通り、3年目に付くポイントは300P/月、4年目に付くポイントは400P/月、5年目以降は500P/月になります。

5年目以降のNTT光の実質基本料は なんと 5,200-700-500= 4,000円/月! にできるんです。

しかも、NTT光のにねん割は、名前の通り 2年縛りですが、B社の場合、3年縛り(36か月契約)なので、拘束される期間が長くなります。

なので、B社に乗り換えるメリットは あまり無い と思います。

ただし、フレッツ光メンバーズクラブで付与されるポイントは、自動で基本料に充当されるわけではなく、やや面倒な手続きが毎月必要になります。

フレッツ光メンバーズクラブにサインインして、料金サービス支払いへのポイント利用を選択→利用条件に同意→ポイント数入力→申し込みフォームから姓名・フリガナ・メールアドレス・連絡先電話番号を入力→「はい」 これでやっと手続きが完了します。
この作業が面倒だなと思う人は、B社に転用するのもありです。
新年あけましておめでとうございます。

新年早々の1月7日に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県に再発令されました。

こうなってくると、ますます在宅勤務でテレワークが増えていくと思われます。

テレワークに必須なのが、パソコン(またはスマホ)、インターネット回線です。

スマホだと業務にはあまりむかないでしょうから、やはりパソコンだと思います。

テレワークで注意しなければならないのが、パソコンの水没です。

具体的に言うと、飲み物をキーボードにこぼしてしまうことです。

テレワークだと、つい気が緩んで、パソコンの近くに飲み物を置きがちですね。

パソコンがデスクトップパソコンならば、万が一キーボードに液体がかかってしまっても、キーボードを交換するだけで済みますが、ノートパソコンだと最悪、全損です。少量がキーボードにかかった程度なら、すぐに電源を切ってACアダプタを抜き(できればバッテリーも外して)、PCをさかさまにして、水分をふき取れば、キーボード交換だけで済むかもしれません。

大量の液体をキーボード上にこぼしてしまった場合の対処も同じですが、内部に侵入してしまうと、キーボード以外にタッチパッドやマザーボードなどにもに浸水し、その状態で電源を入れてしまうと、電子回路がショートして、間違いなく故障してしまいます。
そうなったら、修理代金は新品パソコンが余裕で買えるほどになります。

予防策としては、
・パソコンの周りに飲み物を置かない
・PC作業中に飲むならデスクトップパソコンにする
・ノートパソコンのキーボードに防水カバーをつける
・防水パソコンにする
・電源ボタンを押したらシャットダウンするように設定変更しておく

スマホは防水の機種が増えているのに、防水パソコンはほとんど聞きません。
それどころか、PCの横に飲み物を置くことを推奨しているように見えるメーカーもw



( https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services/letsnote/lineup/qv9-2020summer )


メーカーとしては、パソコンが水没してくれれば、修理や買い替えで儲かるから・・・なのかもしれませんが(邪推w)。


今調べたところ、明確に防水をうたっているPCは以下の2機種くらいしか見当たりませんでした。
・Panasonic TOUGHBOOK CF-33 479,820円(税込)〜 ※防塵・防滴 IP65準拠
・Dell Latitude 5420  税抜き・配送料込み 344,200円 ※防塵防滴保護機能はIP-53

両機種とも、事務所や家庭で使うには ゴツイしでかいし、見た目もアレだし、高いしで、個人で買う人はなかなか いないでしょうね~。
2020年も残すところ あとわずか。
「年末の大掃除」が季節行事になっているご家庭も多いですが、近頃は5月連休に大掃除をするのが流行ってるとか。
その理由は、年末は「寒い」から。 
なるほどな~と思いました。新型コロナのせいで、来年の5月連休もどうなるかわかったもんじゃありませんし、じゃあ、今年の年末の大掃除は来年のゴールデンウィークに延期しよう という口実になりますねw

前置きはこれくらいにして、リカバリーディスクというものをご存知でしょうか?

国内メーカー製パソコンを購入すると、3~8枚ほど付いてきたアレです。
今から10年以上前に、おそらくコストダウン目的で、PCに同梱されなくなりました。
PCの取説を見ると、「早めにリカバリメディアの作成をお勧めします」と書いてあります。
要するに、「自分の身(PC)は自分で守れ!」ということです。

そしてさらに時代は進んで、メーカーオリジナルのリカバリディスク作成ではなく、
「Windowsの回復ドライブ作成機能を使ってください」というメーカーも出てきました。
海外製メーカーは、ほとんどそちらに移行した感があります。

ここからやっと本題です。
大手家電メーカーでパソコンを買うと勧められる、馬鹿高いパソコン初期設定パックメニューの中に「リカバリディスク作成」が入ってたりします。

そのサービスで作ってもらったリカバリディスクの表面に 気になることが書いてありました。

それがこれです↓



※ディスクは消耗品です。2~3年程度でご使用できなくなる場合があります。

これはあながちウソではありません。
リカバリディスクはDVD-RやBD-Rに書き込まれてますが、
これらの光学メディアの寿命は、10年~100年と言われています。
ところが、直射日光に当てると、わずか1~2週間で読み取り不能になるようです。
 

難しいですね、パソコンを永く維持することは。

Windows10ユーザーの皆様、おはこんばんちは!

今年の7月はほとんど晴れ間が無くて、すごいやすいと言えばすごしやすかったんですが、8・9月はかなり暑かったですね。
と思ったら、あっという間に冬のような気温に急降下・・・。今日の高崎市の最高気温は15度でした。寒!

さて やっと本題に入ります。

Windowsには、ファイルを調べたり、操作する「エクスプローラー」というアプリがず~っと以前から付いております。
昔で言うところの「マイコンピューター」、Windows10では「PC」とほぼ同じものです。(Windows3.1はファイルマネージャーという名称)
こういうアイコン↓
  
パソコンを長年使っていても、バックアップをしたことがないという方々は、たいてい このエクスプローラーの存在すらご存じない方が多いです。


ビジネスシーンではけっこう活躍する機会の多いエクスプローラーですが、Windows10の標準状態でエクスプローラーを起動し、
ドキュメントフォルダなどを開くと、ファイルの並び順が日付順にグループ化されてたりします。


エクスプローラーを使うときはファイルを探すことが多いのですが、日付順にグループ化されてると、非常に探しづらいことが多いです。

なので、グループ化しない方法を紹介します。

メニューバーにある「表示」タブをクリック

「グループ化」をクリック

「なし」をクリック

これでグループ化が解除できます。

2020/9/4ごろから、何者かがドコモ口座を開設し、被害者の銀行口座番号と暗証番号を犯人のドコモ口座に紐づけし、ドコモ口座にお金を振り込む手口で、すでに1800万円くらいの被害が出ているそうです。

今回の事件は、ドコモのシステムに重大な欠陥があり、それを犯人に付け込まれたようです。

被害者の口座番号と暗証番号は、おそらく犯人に盗まれたものではなく、リバースブルートフォースという逆総当たり手法で解析されたようで、
被害者には何の落ち度もありません。

ドコモ口座と連携している銀行にお金を預けていれば、インターネットバンキング未使用でも、ドコモ口座を開設してなくても、ドコモ携帯を使ってなくても
被害が及ぶ可能性があります。

すぐに口座履歴を確認しましょう。

※ リバースブルートフォースとは

犯人が他人の口座からお金を引き落とそうとする際、通常は口座番号を固定し、「暗証番号を何通りも試していく」というのがよく知られた方法です。(ブルートフォース)
ところがここ最近は、暗証番号の入力に3回とか5回以上失敗すると、その口座は一時的に(数時間~数日間)ロックされるようになっています。
すると犯人は、狙いをつけた口座からすぐにはお金を引き下ろせません。

なので、よく使われる暗証番号を固定し、口座番号を順に試していくことで、一致した口座からお金を引き出します。(リバースブルートフォース)

銀行口座の暗証番号は4桁の数字ですから 0000から9999までの1万通り。単純に計算して、その銀行に口座が1万あれば、1個は当たることになります。(確率の計算上ですが)
ところが、よく使われる暗証番号ですので、さらにヒットする確率が上がると思われます。

とある調査によれば、 1234 は、調査された暗証番号のうち、約10%を占めるそうです。(10人に1人がこの番号を使っている)

暗証番号に1234を使っている人は早急に変えることをお勧めします。

なお、ドコモ口座と連携している銀行は35行ありますが、ドコモ発表では画像なので、自分の銀行が入っているかどうかCtrl+Fキーで検索できません。
そこで自分が誰でも検索できるように、文字起こししましたので使ってください。

ドコモ不正引き出し対象銀行(あいうえお順)
イオン銀行、池田泉州銀行、伊予銀行、愛媛銀行、大分銀行、大垣共立銀行、紀陽銀行、京都銀行、滋賀銀行、静岡銀行、七十七銀行、十六銀行、スルガ銀行、仙台銀行、ソニー銀行、第三銀行、但馬銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、中国銀行、東邦銀行、鳥取銀行、南都銀行、西日本シティ銀行、八十二銀行、肥後銀行、百十四銀行、広島銀行、福岡銀行、北洋銀行、みずほ銀行、みちのく銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、琉球銀行

数年前に、クロネコヤマトの宅急便料金が大幅に値上げされまして、小さな荷物を送るときは
郵便局のレターパックなどを使うようになりましたが、荷物の追跡はできるけれども、ヤマト運輸よりも安い分、
配達に時間がかかるのでどうしたもんかなぁ?と、思案していました。

先日、webで買い物をしたら、ヤマト運輸の「宅急便コンパクト」という箱で商品が送られてきました。


調べると、宅急便コンパクトには専用の箱が2種類あり、
 薄型専用BOXは
 (たて)24.8cm(よこ)34cm

 宅急便コンパクト専用BOXは
 (たて)20cm(よこ)25cm(高さ)5cm

で、それぞれ税込み 1個 70円です。

配送料金は通常の宅急便よりも安くて、例えば関東から関西(京都・大阪等)に60サイズの荷物を送る場合、
宅急便は1,040円ですが、宅急便コンパクトは箱代も込みで730円と、310円も安くなります。

届いた箱は再利用できそうなので、捨てずに取っておいたんですが、念のため確認したら、
「再利用不可」でした、残念。

宅急便コンパクト専用BOXは 20cm+25cm+5cm=50cmなので いわゆる50サイズですね。
60サイズと比べて10しか違わないのに、310円も安くなるんですから、使わない手はありませんね~。
いやあ 厳しい残暑が続きますねぇ、みなさんお元気ですか?

こんな暑い日には、ノートパソコンやスマホ、モバイルバッテリーを車の中に放置してはいけませんよ。
車内はあっという間に50度以上になるので、熱でPCやスマホが故障してしまいます。
リチウムイオンバッテリーは あまりにも高温になると、爆発や発火の恐れがあります。
特に直射日光が当たるダッシュボードの上は危険です。
それ以外にも、赤ちゃん、ペットボトル、消毒用アルコール、炭酸飲料、スプレー缶、ライターなど、危険なものはたくさんあります。

かくいう自分も、昔、会社に行く途中でガソリンを給油した際にもらった缶コーラを飲む時間が無かったので、クルマの後部座席に放置してしまい、夕方 車に戻ったら缶コーラが破裂していて、車内がコーラ浸しになっていた!という経験があります。(真夏に炭酸飲料缶をサービスで配布するのもどうかと思いますが)

さて、やっと本題ですが、先日 とあるパソコンの診断をしたのですが、Windowsユーザーが2つ存在し、普段使っているというユーザーでサインイン後、診断プログラムをインストールしようとしたら管理者権限がないため、管理者のパスワードを入力してもらおうかと思ったんですが、管理者パスワードがわからないという状態・・・。

話を聞くと、「数か月前、親戚の若者にパソコンを貸して、戻ってきたら、こうなっていた」とのこと。
どうやらその若者が、自分用のWindowsアカウントを新規に管理者として作成し、さらに、既存ユーザーの権限を管理者から標準ユーザーに変更したらしい。

その若者に連絡がついて、なんとかサインインパスワードを突き止めることができたので、パソコンを初期化せずに済みましたが、たとえ親族と言えど、パソコンの貸し借りには十分に気を付けた方がいいです。ノートパソコンで作業中に、飲み物をこぼしてしまう例もありますし、小さいお子さんが乱暴にキーボードを叩いた結果、起動しなくなってしまった事例もありました。

まだWindows7を使っている人で、最近 以下のようなアイコンが突然現れた人はいますか?

これは怪しくみえますが、マイクロソフト社が推奨するWebブラウザ「Edge」です。
エッジと読みます。正確にはMicrosoft Edge。

みんなが大好きだったInternet Explorer(IE)の新規開発はすでに終了しており、
マイクロサポート公式ブログ(英語)が「IEを使い続けることは危険」と発表しているほどです。

マイクロソフトはWindows10からこのEdgeを標準ブラウザとして推奨しています。

Edgeのリリース当初はマイクロソフト内製だったようですが、2020年4月17日以降はGoogle Chromeと同様、オープンソースのChromiumベースのブラウザになりました。

以前のEdgeでは 特定のホームページのショートカットをデスクトップ上に作ることができなかったのですが、この変更によって、それが可能になりました。

見た目は違いますが中身はGoogle Chromeっていう感じかな?

Google Chromeおよび新しいEdgeで ショートカットをデスクトップに作る方法をご紹介します。

URL入力欄の左にある このマークをクリックしながら デスクトップ上で指を離せば、ショートカットアイコンができます。

もちろん、Edgeが全画面表示だと、この操作ができませんので、事前にデスクトップが見えるようにしておくことが必要です。