ITmedia NEWSによれば、『KDDIは2026年7月6日、ISP事業者向けに提供しているメールシステムが不正アクセスを受けた件を巡り、メールアドレス1223万3087人分、パスワード761万6173人分の漏えいを確認したと発表した。 最初の報道(6月23日)発表当初は最大1422万件に漏えいの可能性があると発表していた。 「au メール」「UQ mobile メール」「au one net メール」などKDDIのメールサービスは別のシステムで運用しており、不正アクセスの影響はないという。』
となると、漏洩したとみられるメールアドレスとそのパスワードは、おそらく「Biglobe」メールおよび「@nifty」メールです。
Biglobeとniftyのユーザーの皆さん宛てには、すでに以下のような通知メールが届いているはずです。
『現在のパスワードを継続してご利用された場合、お客さまの大切な個人情報の漏えいや、身に覚えのないサービスの不正利用など、重大な被害に繋がる恐れがございます。誠に恐縮ではございますが、被害を未然に防ぐため、至急、BIGLOBEパスワードを変更または再設定いただきますようお願い申し上げます。
なお、不正アクセスの危険からお客さまの情報を守るための予防措置として、「BIGLOBEパスワードの変更を行っていないお客さま」を対象に、2026年7月1日以降、順次、BIGLOBEパスワードのリセットを実施いたします。
7月3日(金)~7月9日(木)の各日、深夜から早朝にかけて、パスワードのリセット作業に伴うメンテナンスを実施いたします。』
■個人会員のお客さま
【7/2更新】不正アクセス発生に関するお詫びと、パスワード変更のお願い
https://support.biglobe.ne.jp/news/news796.html
■法人会員のお客さま
【重要・至急】不正アクセス発生に関するお詫びとパスワード変更のお願い
https://biz.biglobe.ne.jp/member/info/20260623.html
「@nifty」メールサービスにおいて、外部からの不正なアクセスが発生し、お客様のメールアドレスおよびメールパスワードが第三者に漏えいした可能性があることが判明しました。大変お手数ですが、「メールパスワード」の変更をお願いします。
お客様のメールアドレスの安全を保護するため、順次、ニフティにてメールパスワードを無効化しており、Outlookなどのメールソフトで一時的に送受信ができなくなっています。
メールパスワードを変更後、メールソフトで再設定いただくことで、ご利用を再開いただけます。
https://csoption.nifty.com/support/password_change/
過去の情報漏洩事件と異なるのは、プロバイダがユーザーのパスワードを「強制的」に変更したことです。
こんな事例は今まで聞いたことがありません(自分だけかな?)。
もしかしてなのですが、Biglobeとniftyメールのパスワードは平文でサーバー内に保存されていたのではないかと。
平文(ひらぶん)とは、暗号化や変換処理が行われていない、そのままの内容が読み取れるデータのことです。
一般的に、ユーザーのパスワードは暗号化されてサーバーに保存してあるため、例えサーバー側の管理者が
サーバーにログインして特定のパスワードを見ようとして、復号化処理をしなければ見られないようになっています。
なので、ユーザーがパスワードを忘れてしまった場合にコールセンターに電話しても通常はパスワードを教えてくれません。
これは教えようにもパスワードが暗号化されているため、わからないのです。
となると、漏洩したとみられるメールアドレスとそのパスワードは、おそらく「Biglobe」メールおよび「@nifty」メールです。
Biglobeとniftyのユーザーの皆さん宛てには、すでに以下のような通知メールが届いているはずです。
『現在のパスワードを継続してご利用された場合、お客さまの大切な個人情報の漏えいや、身に覚えのないサービスの不正利用など、重大な被害に繋がる恐れがございます。誠に恐縮ではございますが、被害を未然に防ぐため、至急、BIGLOBEパスワードを変更または再設定いただきますようお願い申し上げます。
なお、不正アクセスの危険からお客さまの情報を守るための予防措置として、「BIGLOBEパスワードの変更を行っていないお客さま」を対象に、2026年7月1日以降、順次、BIGLOBEパスワードのリセットを実施いたします。
7月3日(金)~7月9日(木)の各日、深夜から早朝にかけて、パスワードのリセット作業に伴うメンテナンスを実施いたします。』
■個人会員のお客さま
【7/2更新】不正アクセス発生に関するお詫びと、パスワード変更のお願い
https://support.biglobe.ne.jp/news/news796.html
■法人会員のお客さま
【重要・至急】不正アクセス発生に関するお詫びとパスワード変更のお願い
https://biz.biglobe.ne.jp/member/info/20260623.html
「@nifty」メールサービスにおいて、外部からの不正なアクセスが発生し、お客様のメールアドレスおよびメールパスワードが第三者に漏えいした可能性があることが判明しました。大変お手数ですが、「メールパスワード」の変更をお願いします。
お客様のメールアドレスの安全を保護するため、順次、ニフティにてメールパスワードを無効化しており、Outlookなどのメールソフトで一時的に送受信ができなくなっています。
メールパスワードを変更後、メールソフトで再設定いただくことで、ご利用を再開いただけます。
https://csoption.nifty.com/support/password_change/
過去の情報漏洩事件と異なるのは、プロバイダがユーザーのパスワードを「強制的」に変更したことです。
こんな事例は今まで聞いたことがありません(自分だけかな?)。
もしかしてなのですが、Biglobeとniftyメールのパスワードは平文でサーバー内に保存されていたのではないかと。
平文(ひらぶん)とは、暗号化や変換処理が行われていない、そのままの内容が読み取れるデータのことです。
一般的に、ユーザーのパスワードは暗号化されてサーバーに保存してあるため、例えサーバー側の管理者が
サーバーにログインして特定のパスワードを見ようとして、復号化処理をしなければ見られないようになっています。
なので、ユーザーがパスワードを忘れてしまった場合にコールセンターに電話しても通常はパスワードを教えてくれません。
これは教えようにもパスワードが暗号化されているため、わからないのです。










