先日のスキンケア教室でのトークから。
＂アイメイクの痛さ＂
とあるメイクレッスンでのアイメイクの話で
盛り上がる。
トークでは眉メイクも入ってましたが
なるほど、アイシャドウねぇ〜。
若い方がメイク講師だと
＂(アラフォーからの)悩み＂に
対応しきれないとこあるよねーの
あるある話に花が咲く。
アラフォーからはお肌もメイクも悩みだらけ‥。
当たり前ですが
若い人とは違うメイク法が必要です。
というか、メイク以前のケアから方法が異なり
対応が必要なのですけどね。。
アイメイクは若い人と同じやり方ではダメです。
仕上がりが痛くなります。
時間経過のことも考えないとです。
自分と同じくらいの講師に教えていただくのが
ベストではないかと思います。
歳相応の悩みに対応していただけますから。
私は臨床化粧療法士なので
ご高齢の方までその方の肌に対応した
ケアやメイクが出来ますが
アラフォーからのメイク術は出来るだけ
＂引き算メイク＂が肝です
アイシャドウはちょっとしたコツがあります。
それと無理矢理アイシャドウを使わなくても
目元を華やかにする良い方法があります。
そんなメイクの仕方を教えています
^ ^
リモートもいいけど、やはり対面のほうが
伝わりやすいんですよねー、メイクって。
細部や色が分かりにくいですからね。
そろそろイベントも開催出来そうな雰囲気ですね
マスクを生かす大人のアイメイク術とか。
また大人のためのメイクレッスンを
計画しようかなぁと考え中でございます
本日もお読みいただきありがとうございます
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