RC PARK GOJO オーナーのブログ -4ページ目

予定 緊急 拡散希望

 

 

9月12日からコース解体致します、17日は臨時休業するかしないか微妙です

18日、レースの予定です 頑張るしかないですね 以上

 

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皆様に全日本を楽しんで頂けますよう頑張ります

JMRCA日程

全日本選手権エントリー用紙

予定

BLOGの更新が滞っておりましてご迷惑をかけております

 

お盆の営業はカレンダー道理の営業となっております

8月のミニ四駆レースは22日に変更となる予定です

8月はビッグトロフィーとなっておりますので振るってご参加下さい

 

バギーのレースですが、気まぐれレースの予定でございますが日程は・・・

14日か思案中です

産業用ドローンと娯楽用ドローンは区別すべき

ドローンに対する法律がどんどん厳しくなっています、ちょっと私達の意見も聞く機会与えて欲しい所です。

私の考えを少し整理して皆様にお伝えし、皆様にもご賛同頂ければと思う次第でございます

 

ドローンの分類を重量だけで別けることに違和感を感じております

利用の目的を明確に別けることで、飛ばせる条件も別けることが出来ると思います

私の考える分類は下記の3種類です。

① 産業用

娯楽用は、2種類に別ける

② 個人的な空撮を楽しむドローン

③ GPSの搭載がない操作を楽しむ競技性の高いドローン、自動操縦システムが無い機体

一番問題を起こしそうなのは、② 個人的な空撮だと考えており

②は、何等かの規制はも逃れないと思います

しかし③を②と同じ扱いにされるのは私達が楽しむFPVにいろいろ問題が出てきそうです

 

この際、大きく2種類に分類し

①と②は産業用として機体の登録などの手続きを経て、各々に定められた空域で飛ばす

③はスポーツドローンとして、カテゴリーを明確にしたいですね

自らのルールを作る自らで作る必要があると感じます

団体と言うか組織作りが最優先と感じております

ドローンレーサーが一致団結し、スポーツ団体して文部科学省に認めて頂けるような活動も急務かと思う次第です

 

そうなれば、自分達で安全を担保することを約束した空域を手に入れることができる可能性が高いと思いませんか

ドローン競技ライセンスを取得し、操縦レベルを競うことも海外に遅れるないようにしていきたい所です

モータースポーツのように、機体の性能を競う競技でもありますから

ドローンの開発や機体の高性能化に大手ドローンメーカーの参加もあるかもしれません

例えば、SONYと契約したパイロットだとかが出て来ても不思議ではありませんね

 

さて、誰が旗振り役になるのか・・・・・

 

何から始まるか、何から始めるかだと思う

ドローンレーシングチームを作る

条件は1チーム6人以上で、

チームリーダーがチームの意見を纏めて話し合いの場に必ず参加する

例えば関西で10チーム誕生し関西支部ができれば、大きなレースの運営も可能になり

関西以外からの競技者を迎えてレースが出来る

全国に同じような全国に出来れば、全国大会に発展すると考えます

個人個人の考えを纏めつチーム、地方支部が上手く仲良く纏まれば

スポーツとして成り立つと考えられませんでしょうか・・・・・