NHKの朝乃ニュースを見ていました。正社員に採用されても、中流にはなれない。残業代がないと生活出来ない。残業が無くなったので家のローンが払えない。自宅を売るしかない・・・。

 

朝から一日頑張ろうと思っていても、このニュースを見ると元気は消え去ります。自殺者も増えているそうです。将来に希望を持てない。大学の先生は、これから中流世帯が減少すると言ってました。

 

国が必死になって賃金のアップを企業に求めています。高度成長時代を経験した人間には、考えられません。企業は、儲かり税金を払うなら従業員の給与を増額するか、ボーナスを増やすかしていました。

 

バブル期は、異常だとしてもこれほど厳しい現実が待っているとは思いませんでした。時代は、常に変化します。後進国は、何時までも後進国ではありません。

 

中国が良い例です。仕事の大半を海外に奪われました。安い労働賃金で働く人には、勝てません。コロナで職を奪われる人も多いと思います。残業に頼る生活プランは、崩壊しました。

 

これは、老人でも同じです。年金がどんどん減らされて来ました。年金制度を作った時に100年生きるとは思っていないです。制度のてこ入れをして何とか持ちこたえているのが現実です。

 

生活保護も似たり寄ったりです。住居費が削減されました。引越費用は、市町村が負担してくれます。より安い家賃に引越させました。国は、生活保護を受けるのは、国民の権利だと言ってます。

 

市町村にとって税金を払ってくれない人は、お荷物なのです。財政の厳しい市町村ほど、生活保護者には冷淡です。これが現実です。セーフティネットは、穴だらけです。

 

個人事業主を40年以上していると感じることです。安定など何処にもありません。仕事が何時までもあると思うのは、間違いです。30年ローンは、30年元気で働けることが前提です。

 

コロナで職を失うと、たちまち払えなくなります。新築住宅の建設と販売を仕事にしていたから思うのです。最後までローンを払える人は、一部です。30年前に建てた建物は、解体されその土地に別の人が家を建てていました。

 

世の中に絶対は、ないです。変化に対応出来る人だけが生き残れます。では、何をするか。収入源を複数持つことをお勧めします。今は、副業を認める企業も増えて来ました。

 

企業にも寿命があります。会社が吸収されたり、倒産することも珍しくないです。労働者は、法律で守られていますが仕事がなくなれば、会社は消えます。

 

私は、商人ですから流通の話しか出来ません。老人でも出来るメルカリは、有り難いシステムです。アルバイト感覚で始めるのも良いと思います。リスクは、取れません。株取引で失敗したら取り戻す時間がありません。

 

大金は、稼げなくても生活費の一部になるなら始めたい人もいると思います。私は、自分の経験を伝えたいと思います。種銭(元手)を作るところから解説します。希望がないと生きていけないのが人間です。

 

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