秋から通ってくださっている生徒さんとの話です。

子供さんの卒業記念に学生生活3年間の映像をDVDにまとめて
ご家庭用にするのはもちろん、お友達にも配布されたそうです。

ご自宅の環境を聞き取りをし、NEC PCにもともとインストールされていた
コーレル Ulead DVD MovieWriter


を使用することにしました。

基本的な操作をレッスンし、とりえずご自宅で試しにお作りいただき、何かあれば次回のご予約を入れていただくことにしました。

その日は分ったとお帰りになりましたが、ご予約のご連絡が1ヶ月なかったので、上司より生徒様に連絡をしてしてもらうことになりました。

すると、きちんと作成したものが保存できているのに保存できていない。
続きから作業をしようとしても真っ暗な画面しか立ち上がらない。。。

とりあえず来ていただくことに。

結局のところは…。
DVテープからの映像ファイルをそのままダイレクトに加工していただき、保存。
再開時にDVテープとは離して作業をしてしまったことが原因です。

ですので最初に来ていただいた時のレッスンで、まずPCに映像ファイルを取り込み
その映像を使用して作業をしていただくレッスンをしたのですが、
やはり生徒さんにはご理解いただけませんでした。

ムービーライターというソフトはいちいち新たに映像をコピーしながら作業するのではなく、
例えばカットしたい部分があるとすると


処理する前の映像があります。

その映像のどこをカットするかという情報をムービーライターが記憶していきます。

もし途中でその作業を中断した場合、この情報をムービーライターのファイル形式で保存していきます。

再開は同じ環境を作り、そのファイルを起動させて作業を再開することが可能です。


何となくお分かりいただけますか?
映像を含めた情報が別ファイルで保存されているのではなく、カットしたいという情報だけを保存しているのです。
ですからビデオカメラとPCをつながないで作業を再開されますと今回のような状況になります。

ですので必ずPCの中に元映像を保存していただいて作業を進められたほうが間違いが少ないと思います。