仕事中心の生活から
仕事と家庭の両立を手に入れた
現役プログラマーの「ゆかり」です
Webページにおいて、
構造はHTML
見た目はCSS
と役割分担があるということを
先日お話しました。
では
Webページの動きは
誰が担当するのでしょうか。
動き担当が
JavaScript(じゃばすくりぷと)です。
たとえば
ポップアップでメッセージを
表示することができます。
入力フォームで、
未入力のチェックをすることもできます。
HTMLやCSSに比べると
プログラミングしている感を
感じやすい言語になります。
※個人的意見
HTMLとCSS、
そしてJavaScriptができれば
Webページの作成ができます。
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