仕事中心の生活から
仕事と家庭の両立を手に入れた
現役プログラマーの「ゆかり」です
Webページをつくるのに
HTML(えいちてぃーえむえる)は
必須の言語といっても
過言ではありません。
さて
そもそも
HTMLってなに？？
知らないけど
ってなりますよね。
HTMLは
Webページをつくるための
マークアップ言語
です。
マークアップ言語って何よ、
初耳なんですけど…？？？
マークアップ言語とは、
テキストに目印をつけて、
コンピュータにわかりやすくしている言語です。
たとえば、
ここに「見出し」があるよ！
ここからここまでが「本文」だよ！
という感じです。
人間だと
見たらすぐに
「見出し」も「本文」もわかりますが、
コンピュータはわかりません。
なので
目印をつけて
コンピュータにご理解いただくのです。
このHTMLがわかると、
Web制作ツールがなくても
Webページが作成できます。
Web制作ツールが自動的に作成した
HTML文を修正することもできますね。
Webページをつくる
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