SDカードのメモリー使用は以前はUSBメモリーと同じようにTSOP型でしたが、最近では殆どが一体型に変わってしまった。

モノリス型と言います。

製造コストが安いから、・・・が理由でしょう。

このモノリス型のメモリーが物理的な障害となった場合、TSOP型と比較してデータ復旧の難易度が高い。

なぜ難易度が高いのか?

 

メモリーは、2つの大きなICでできている。

データが保存されているICは「メモリーチップ」と言いましてTSOP型がが一般的です。

故障した場合の多くは、コントロールICが死んでしまっている事が原因。

ICから48本のピンが出ており、そのピンからメモリリーダーという機械を使ってダンプイメージデータを読み込む。

そのデータはパソコンで直接読めるようになる訳ではないところがメモリーのやっかいな所。

 

コントロールICは各社(コントロールICメーカー)から様々な型番のモデルが販売されており、全てアルゴリズムが異なる。

そのアルゴリズムは社外秘情報のため公開されていません。

データ復旧のためにはそのアルゴリズムを解析しないとデータは読めないのです。

 

福岡県でモノリスのデータ復旧に対応しているデータ復旧業者は「USBデータ福岡」と「SD写真復元福岡」と「パソコンデータ福岡」が有名です。