【鉄】関西1dayパスを使って南海 特別列車「天空」に乗ってきた③ (橋本駅へ) | 鉄・食・旅 つれづれ日記 〜観光列車乗車記・美味しいお店訪問記・フェリー乗船記〜

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南海 特別列車「天空」の第3回目です。

(前のブログはこちら


 

 

高野山観光には、

JRや関西圏の私鉄から多種のフリー切符が出ています。

もちろん、ツアー会社からも「天空」の乗車を含むプランが販売されています。

 

行楽シーズンは、各社割引切符やフリー切符が販売されていますのでおトクになります。

(ツアー販売分は、たくさんありますので検索してみてください)

 

一例ですが、

●南海電鉄

 高野山・世界遺産きっぷ (2日間有効)

   ※高野山内のバスが乗り放題。南海線は途中下車不可。

  

他に、食事や名所見学がセットになった日帰りパックがあります。

(→こちら ・南海国際旅行販売扱い)

 ※ただし、土日限定となります。

 

■在阪私鉄(南海以外) 

販売鉄道会社と南海高野線、高野山内のバスが1日乗り放題

 ●大阪メトロ(元大阪市営地下鉄) 

    高野山1dayチケット(大阪地下鉄版)

 ●京阪

    高野山1dayチケット(京阪版)

 ●阪急

    高野山1dayチケット(阪急版)

 ●能勢電  ●阪神 ●山陽 ●大阪モノレール ●北大阪急行

 ●近鉄(ここ1年くらいは販売していません)

 

※鉄道会社により季節販売のものもあります。購入前に確認をお願いします。

 

今回、利用したチケットは、

上記のものでなく、

「JR夏の関西1デイパス」

を利用しました。

 

 

本来、このチケットは

JR西日本の近郊地域が1日乗り放題になるフリーきっぷなのですが、

 

特典として、

  • 「京阪・大原エリア」
  • 「南海・高野山エリア」
  • 「近鉄・赤目エリア」

のどれか1箇所のチケットへ交換できる権限があるのです。

 

 

 

 

私はJRの沿線に住んでいるので、

この中の

高野山エリア

のチケット特典を使って、高野山への切符にしたわけです。

 

 

ただし条件がありまして、

  • 高野山チケットへの交換は、新今宮駅のみ可能
  • 南海電車の新今宮~極楽橋~高野山間1往復のみ可能
  • 南海電車は途中下車不可
  • 高野山内のバスは乗り放題

なのです。

 

でも、チケットの交換が新今宮だけで、

難波では不可ですので少々不便ですが、

JRは乗り放題なので十分お得になるわけです。

 

注意しないといけないのは、

  • e5489(ネット販売)のみ(みどりの窓口で発売不可)
  • 前日までにe5489で購入すること(発券は当日でも可能)
です。
 
実質、ネット販売のみですから、
ご年配の方は面倒といえば面倒かもしれませんね。
 
ちなみに
 
南海新今宮~極楽橋~高野山 往復 2520円
 
ですので、
乗車するJR駅から新今宮までの片道540円以上の距離であれば、
お得になるという計算です。

と、いうわけで、「夏の関西1デイパス」を利用します。

 

 

新今宮の南海電車の窓口で、高野山チケットへ変更します。

昔にあった、「スルッとKANSAIカード」みたいな、改札機に通すカードタイプです。
 (裏に改札口を通過した時間が刻印されます)
 
 
それと、
高野山中で使えるお土産店や、寺院参拝料金の割引チケットもついてきました。

うまく使えば、さらにお得になりますね。

 

さて、「天空」に乗るために橋本駅へ向かいます。

 

ここで物言い(笑)

 

前述の通り、

橋本駅の受付時間が、「天空」出発の10分前までですので、それにつく列車になります。

 

 

公式ページに記載の通りです。

 

橋本駅への本数が少なく、接続も悪いです。

 

天空51号への乗り換えの23分が最短ですが、

見ての通り、だいたい30分~40分の待ち合わせで接続が悪いんです。

 

平日に関して着目すると、

・天空1号に接続の難波9:00発は極楽橋・高野山行ですので、直通でも高野山へ行けます。

 

 

今回乗車する「天空3号」に接続の快速急行橋本行きは、橋本で13時1分の普通極楽橋・高野山行きへ接続できますから、

わざわざ、天空に乗ろうと思わない限りは。。。って感じです。

 

ましてや、橋本までの50分ほどをロングシートの通勤型で・・・

 

 

やはり、無理なく高野山へ行きたいと思います。

だからこそ、「天空」を選択すると思うのですが、

橋本駅へ「特急こうや」(全席指定席)へと思っても、

接続する特急列車がありません。

 

それともうひとつ、

橋本駅で待つ時間がすごく暇になります。

ホームには、小さな売店と待合室しかありません。

 

天空に乗る受付をしたあと、

数十分をホームで過ごさないといけません。

 

ホームの階段を上がったら、即に改札口ですので

駅構内というものもありません。

 

駅の外に出れたとしても、お店などはありません。

 

ホームにちょっとした軽食が食べれる場所、もしくはコンビニレベルな売店があれば良いと思うのですが・・・

(天空には飲食物の車内販売が無いので特に希望です)

高野山への観光客、特にインバウンド需要で外国の方が多いのでそれなりに儲かるとは思いますが…

 

 

南海のホームから、

JR和歌山線のホームが見えますが、

もちろんJRの本数は1時間に1本ほどですので・・・・

 

ぼけーっとしながら、ホームで待つわけです・・・

 

実はお昼どきなので、お腹が空いたと感じながら(笑)

 

長いホームを見学するわけですが、

1面2線しかないので、特にこれといった感じはありません。

 

あえて言うなら、ホーム端(高野山側)にトイレが。

(難波寄りには障害者用多目的トイレ)があります。

 

天空も含めて、車両にはトイレがありませんので。

 

さて、まもなく入線時刻です。

駅の案内版の色が「天空」の赤とグリーンの色になっています。

ホームから見える場所で、「天空」が入れ替え作業をしていました。

 

ちなみに2両目後方のドアが開きっぱなしじゃないか!と思うかもしれませんが違いますよ~

(次回の記事でその理由をご説明します)

 
そして、出発時刻の5分前に入線してきました。

ちなみに、後ろ2両の自由席の表示もこんな感じです。

 

 

 

天空の出発20分前に普通電車が出てますので、

自由席の利用者が少ないです。

 

ちなみに橋本~極楽橋の普通電車も塗色が違う車両になります。

 

車両に花の名前がついています。

真田幸村の赤映え色だそうです。

 

 

さて、天空に乗り込みます。

 

 

 

次はこちら

 

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※今回利用した「夏の関西1dayパス」の発売は8月30日で終了しております。