先日の羊蹄丸の帰り道に、岡山県の某ドライブインに立ち寄りました。
ドライブインは営業時間外でしたが、駐車場が開放されており大型トラックがたくさん停車しておりました。
このドライブインには、元下津井電鉄の車両が保存展示されています。
ちなみに下津井電鉄とは、
1991年まで、岡山県の茶屋町~下津井まで走っていた軽便鉄道です。
当時は下津井と丸亀を結ぶ船の本州側連絡鉄道として、また下津井で捕れた鮮魚の運搬として使われたのですが、瀬戸大橋の開業によって激減し、廃止になった路線です。
さて、このドライブインには3両の車両が保存されています。
数年前に初めて訪問したときは、色も剥がれて荒廃していたのですが、今回はかなり綺麗になっていました。
まずは、クハ6 (1931年製)。前に鮮魚を乗せるバゲットがあるのが特徴です。
窓ガラスは、全てなくなっています。
ドアは開いており、中に入ることはできそうですが・・・
なにぶん深夜なもので、怖くて入りませんでした。
カメラのフラッシュを焚いてみる限り、座席もないようですね。
次は、ホハフ2 (1913年製)
デッキが台状になっていますが、手すりがなくなっています。
もちろん、窓ガラスもありません。
もう1つは、
ホワ10 。見ての通り貨物車です。
全て木造なのにまだしっかりしていて、荒廃してないのでホッとしました。
昼間の明るい時間帯にゆっくり見たいものですが・・・
このドライブイン。有名なのでググればわかると思います。
