数ヶ月前にとあるニュースで「新居浜に青函連絡船が展示される」と聞いて、”帰省する途中に行けばいいじゃないか!”ってノンキな事を思ってたら、帰省する余裕がなく・・・慌てて用事を作って行って来ました。
一応、お断りしておきますが、別に船が好きな訳ではありません。
今ではトンネルや橋で繋がっていますが、鉄道の一部だった一度は「連絡船」っていうのを乗ってみたかったということからで。子供の時はたくさんあったのに今は・・・
調べてみると、国内で展示されている元青函連絡船は、青森と函館しか無いようですね。
それが、近距離な愛媛県で公開されるわけですから、行かないと気が済みません。
ちょっと無謀に日帰りで奈良から愛媛県新居浜市の新居浜東港まで車で4時間!
眠い目をこすりながら早起きして四国へ向かいます。
松山道の新居浜インターを降りて20分くらい走り、新居浜東港(黒島埠頭)へ行くとすぐわかります。
少々色褪せてるものの、結構キレイなほうです。
さっそく、仮設の階段を上がって入ります。
内部は、パピリオンシップとして改造されているため、当時の面影は少なく・・・
でも、船の科学館に展示されている状態と全く同じものが見学できましたので見どころは満載でした。
船の科学館の紹介HP→http://www.funenokagakukan.or.jp/sc_01/yoteimaru.html
旧青森駅周辺の様子を再現した、「青函ワールド」(青森市へ譲渡予定)、
国鉄色の塗装にJNRのファンネルマーク
その他、装飾品や部品は、オークション にかけられるそうで、
船内にある、DE10 と スハフ44 は保存状態が良いものの、船外に出すのに1000万円以上かかるそうで引き取り希望があるものの決定に至らないそうです。
「えひめ東予リサイクルシップ」という団体が管理されており、
2012年6月10日まで公開されて、その後は今年7月中に多度津へ曳航されて船体のリサイクル等の研究のために解体されるそうです。
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