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対決・ズンドコ節
中学時代のがけっぷちは、武田鉄失さんの歌が大好きでした。
高校時代のがけっぷちは、吉川晃司さんや布袋さん、米米クラブさんが大好きでした。
当時は、アイドルブームも終わりバンドブーム真っ盛りでしたので、後に有名になられるバンドさんが来られる近くの大学祭のチケットをみんなで苦労して販売した思い出があります。
がけっぷちが19才の頃は、米米クラブさんが広島でコンサートされた際に、楽屋前の廊下入り口警備をさせてもらった事もありました。
でも、子供の頃から好きなバンドさんがあります。
それは、ザ・ドリフターズ。
がけっぷちが生まれるずいぶん前から大人気のグループですが、
ズンドコ節などは聴いていたり、唄っていると、とても気持ちが明るくなります。
近年では、氷川きよしさんが「きよしのズンドコ節」で大ヒットされたので、ご存知の方も多いかと思いますが、
戦中からある歌で、作曲者は未だに不明なんです。
その解りやすいフレーズから、戦後、大スターの小林旭さん、ドリフターズ、氷川きよしさんたちが唄われています。
今回紹介するのは、アキラのズンドコ節と、ドリフのズンドコ節です。
がけっぷちはドリフのCDを何枚か持っています。
ちょっとだけ楽しく・明るくなる歌です。ヾ(☆▽☆)