それが、VALUESTAR(バリュースター)シリーズのV13.V12.V10でした。
名前の通り、使用CPUは、Pentium133MHz、120MHz、100MHz。
メインメモリは上位2機種は16MB、V10のみ8MBでした。
内蔵ハードディスクは、850MB~1.2GB。
今では考えられないハードディスクの容量ですが、Windows動いてました。
一太郎6.3 + ロータス1-2-3R5Jモデルか、
Excel95 + Word95モデルを選択出来てた懐かしい時代でした。
ちなみに、購入時はWin3.1+MS-DOS6.2かWin95の両方がインストールされているので、どちらを利用するのか最初に選択しないといけませんでした。
まだまだMS-DOSアプリ全盛の時代でしたから。
V13を数ヶ月だけ使用したことありますが、個人的に感想は・・・・。
使用した感想より、仕事で沢山廃棄した思い出ばかりで。
それだけ沢山売れたんでしょうね。 嫌いなパソコンではなかったです。