『 トータル・リコール 』

■キャスト
コリン・ファレル ダグラス・クエイド /カール・ハウザー
ケイト・ベッキンセール ローリー・クエイド
ジェシカ・ビール メリーナ
ブライアン・クランストン コーヘイゲン
ボキーム・ウッドバイン ハリー
■監督
レン・ワイズマン
■あらすじ
フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化したアーノルド・シュワルツェネッガー主演の同名SFアクションを、コリン・ファレル主演で新たに映画化。
監督は「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン。
戦争の果てに環境が荒廃した近未来。工場労働者のダグラス・クエイドは、退屈な日々の生活に嫌気がさし、記憶を売買するリコール社を訪れる。
しかし、クエイドが新しい記憶を植えつけられようとしたとき、突然、警官隊が襲来。
クエイドは思わぬ戦闘能力を発揮し、その場を逃げ切る。
やがてクエイドは、現在の自分が、記憶を上書きされてダグラス・クエイドという人物になっているだけだということを知り、自分の記憶のどこまでが本物なのか、すべてを疑いながら戦いに巻き込まれていく。共演にケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール。
前作では 火星移住と宇宙をイメージした作品だったが今回は 話のスケールがだいぶ小さくなっていて
イギリスに住む支配層とオーストラリアに住む労働者層 それ以外の放射能で住めなくなったノーエリアで成り立っている地球
『フォール』と言う地球を貫くエレベーターがふたつの地域を繋いでいる その社会に反旗を広げるテロリストとの抗争の話になって居た
話の骨格だけはトータルリコールだがまったくの別の話で火星の話もなければ終盤に登場する異星人の遺跡の話もない
労働者層のイメージが中華中華し過ぎて ちょっと気持ち悪いぐらいだった
ハリウッドがイメージする低所得者層って 中華なのか??
まあ唯一の救いは そのイメージの中に日本を意識させる映像がなかった事くらいかな
各映画館で 時期的にほぼ終わりかけの作品だったのでレンタルが出てから数百円払って観るのをすすめる
評価 ★★★☆☆
CGはさすがに素晴らしいものがあったが上記のイメージでランクダウン
1000円だったので★は甘めで3つ付けてみた