『ユーリンタウン-URINETOWN The Musical-』
ロックストック:別所哲也
バレル:清水宏
コールドウェル・クラッドウェル:塩野谷正幸
ペネロプ・ペニーワイズ:伊藤弘子
ホッピー・グラウド:関谷春子
ビンボー・スットボケ:今村洋一
リトル・サリー:坂井香奈美
ストロングじいさん:大久保鷹
セネター・フィップ:三ツ矢雄二
座席:E列センター

二年ぶりに帰って来た話題の作品
前回の千葉ロックストックも良かったが
今回 強力な助っ人が来た 別所ロックストックになって
よりロックストックの出番も増え マイクパフォーマンス、演出ともにだいぶ変わっていた

金額が安くても 手抜きのない舞台をモットーに2009年に上演した作品
今回もその意気込みは変わらず 大御所別所さんを出演させても
300円UPのみで 一般の作品の半額ほどだが 内容は半分って事もなく
一万円以上出しても途中で退席したくなる作品がある中
よく出来ていると思った。
最近ではジャンバルジャン役で観た別所さんは 以前亜門演出でビンボー役をやっていた事もありその辺りもギャクにしていて なかなか楽しめた

座席の配置も前回とは変わっていて 楽器が正面から左サイドになっていた
上演初めに関谷春子がバイオリンをバンドに混じって弾いているのに気付いてちょっとびっくりした。
気のせいかもしれないが 楽器担当者が1人増えて居た様に思った
あの小編成でも ナマ演奏なんで 十分迫力はあったし 不足はまったくなかった
一人何役も楽器を使い 素晴らしかった
劇のしおりは以前にはなかった試みで 配役がよく判りなかなか良かった
流山さん曰く 益々これからも進化して行くと言っていたので
また数年後に観られるそうで 楽しみにしている
どう進化して行くのか また足を運びたいと思う


2011.10.14 ~ 2011.10.30 まで 座・高円寺で上演中