「ポジティブ」とか「前向き」とかが流行っていて、そういう自分でないと自信を持てない、そうでないといけないと考えている人が多いと感じています。でも、僕はそうは思いません。自分を押し殺すのではなく、あくまで等身大の自分を受け入れた上で、結果を出していくことの大切さ、..........≪続きを読む≫
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ガッテンかもですね。
横峯さくらさんをサポートして、
のちに結婚された方だそうです。
私は緊張症で、
中学生の時とか、
柔道部の主将だったんですけど、
それも、1年生の後半から主将になったんです。
圧倒的に強かった。
練習では。
それが、中体連に出て、瞬殺されまして、
なんだ一体?
私は、けっこうあちこちで稽古していて、
東海大付属中の主将のNなんか友達で
試合前に見つけられて、
仲良く話してたもんですから、
うわ、角ってNと知り合いなの??
って先輩にビビらせていたのですが、
じっさい大会が始まったら、
1回戦の10秒で豪快に投げられて
かるーく1本負けしました。
自分でも何が起きたのかわからず、
あとになって、
これが緊張っていうもんだ、
と知りました。
思い返せば、
小学生のころ、水泳の選手だったんですが、
クラブの中の大会では
毎回金メダル3つは取るんですが、
市とか県とか国民皆泳でも、
ほとんど勝った覚えがない。
エントリーして並ぶと、
あくびが出て仕方なくなるんです。
んで、
泳いでみると平凡な順位で敗退。
なにがダメだったのかなあ、
て思うんですが、
練習で試してみると調子良い。
なあんだ、たまたまか。
ってわけで、気にしなかった。
なにしろ自分が緊張するということを
知らなかったので、
生徒会長なんかトーゼン立候補していました。
べらべらエラそうなこと壇上でしゃべっていた。
知らないってなあ、恐ろしい。
いま同じことやれって言われたら
あがっちゃってダメでしょう。
あ、でもね、結婚式の出し物ね、
井之頭くんの時はオブラディオブラダやったし、
自分のときはオールマイラビング、
竹之内くんのときはプリティーウーマンやりましたね、
あれ、なぜか、
本番は調子いいんですよね。
すっごいキンチョーするんですが、
わかりますか、
料理食って待ってるでしょ、
ワインつがれちゃったりして、
でも、
全身硬直状態で、
肉を口に運んでもノドを落ちて行かない。
いよいよ、次の次だ、
なんて思たら、
新婦の親友が音大生で、
ピアノとバイオリンとソプラノで
めっちゃ歌い上げちゃったりされて、
おいおい、
俺たちのちょっとした出し物は
この後でいいのか??
いいわけナイよなあ、
しょうがない、
どう考えても音大生にかなうわけないんだから、
それなりに、
ベストをつくす以外ないでしょう。
逃げるわけにいかない以上。
みたいに腹くくるんです。
ダメなのは承知の上でベストを尽くす。
ここでしょうね。
なんか対抗してうまいことやろうとすると
ダメなんですけど、
そういうところをねらわない。
自分たちは音大生より下。
そんなこと平気で受け入れる。
そのうえで出来る限りをやる。
やりきったら、わりと楽しい。
やってる最中はキンチョーですよ。
でも、
自分をのせて、
ベストが出るようにする。
へんなこと企まないで全力疾走。
終わったら爽快ですね。
またやりたいっていうくらい。
ま、人に言わせると、
私がそういう人前の状況が好き
じゃないか、という説もあります。
あ、ここまでのハナシ全部だいなし?そうね。