妻がオバサン化するのは「夫のせい」 | 伊藤 禎高

伊藤 禎高

たまに書きます

妻がオバサン化するのは「夫が無関心なせい」
「結婚したら変わっちゃったんだよ……」と、妻へのグチをもらす夫は多い。でも妻から言わせれば、「誰..........≪続きを読む≫
肉体が老いるのと、
おばさん化は同じでしょうか。

赤ちゃんのほっぺなんて
食べちゃいたいくらい柔らかいですが、
小学校に上がって野原で駆け回ってると
ガサガサになってます。

それを見て、
ずっと赤ちゃんだったらいいのに
と思う人もいるかもしれない。

けど、
それは勝手な考えで、
人を人とも思わないひどいヤツだ。

人は成長し、
良いことも悪いことも知って、
嬉しいことも悲しいことも
綺麗なことも汚いことも、
あれもこれも経験して学び、
そしていずれは
老いて、
思うように動けなくなり、
病気もすれば
醜くもなるが、

それで初めて得られる学びもある。

宮本武蔵は
若い頃、テッテー的に強かった。
老いてなお強かったかどうか、
おそらく肉体は若い頃にはかなわない。

しかし、
五輪の書を見る限り、
達人の域に達し、
精神的に強さが漲(みなぎ)っていた。

その強さは、
肉体の強い若い時分には
到達できないエリアだと思います。

そういうところに到達できるのは、
きちんと若さを生き、
きちんと老いを受け入れて生きた人
だけではないかと思う。





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