この夏の甲子園で噴出した「高校野球の問題」
花巻東の身長156センチの外野手・千葉翔太。準々決勝戦では5打席で計41球を相手投手に投げさせカット打法で観客の心を掴んだ。が、試合後、審判部から異例の"禁止令"。準決勝でファウルを1本も打てず、4打数無安打。千葉が輝きを失った瞬間、花巻東の進撃も終わった。..........≪続きを読む≫
ルール次第なんですよスポーツは。
スキーのジャンプとかね、
日本に不利になったとか、ありました。
ボクシングだって、
15ラウンドを薄いグローブで闘うのと
今の重いグローブで12ラウンドでは違います。
プロ野球のボールが飛びやすいとか、
そういう話題もありました。
王選手の時代は圧縮バットです。
大山倍達の試合を見たという人によると、
彼は意表をついて目つぶしをし、
ひるんだところに金蹴り、頭突き、と、
あれはもはやスポーツではない、
と言います。
実際、極真カラテの稽古では
金蹴りや目突き、などを毎日必ず練習しています。
でも、試合のルールでは、金蹴りも目突きも頭突きも禁止です。
もっと言うと、試合ではつかみも禁止です。
が、騎馬立ちで下突きをする度に拳を返す動作は、
道着をつかんで引き付けながら殴る動作の名残りです。
もともと、
極真が他の流派より強かった
一番の違いはこのつかみの上手さにあります。
ボクシングを見てると、
亀田興毅さんのいい時の試合は、
絶妙なグローブ使いで、
このつかみに類する効果を発揮しています。
もちろんボクシングのルールでも
つかみは禁止ですから、
微妙に頭を寄せるようにして打つのですが、
やや余裕がないと
うまくいきません。
下手にやると反則を取られるでしょう。
あと、やたらルールが変わるのが
自動車レースのフォーミュラワンです。
こちらは、
むしろルールがどう変わるのかが見ものです。
ウイングカー禁止とか
ターボエンジン禁止とか
給油禁止とか、
タイヤ交換2回必須とか、
そういう大きなルール変更もありますが、
フロントウイングが地面から何センチとか、
計らないとわからない微妙なルールが
山ほどあります。
そういう規則と規則の縛りの中で
新しい突破口を見つけて技術革新していく、
そういう競技です。
ある意味いさぎよいです。
イギリスのスポーツですから、
ジェントルメンなんです。
ルールに従う。
ビジネスでも、ルール次第です。
米や和牛は
トレーサビリティーの規則が出来て、
偽装は犯罪になりました。
表示についてのルールも
たくさんあります。
うちの会社なんかでは今、
SNSについてうるさいです。
Twitterとかでバカやるのが多いから、
うちでは起こさないように、って
細かい規則があります。
その辺前もってバイトの子にも念押ししてたら
ヘンな事件も減るでしょう。
TPPもルールだから、
もはやそのルールの中で戦うしかないです。
憲法改正もそうですね。
ホントに中国と戦争したいという人が
いるようですけど、
徴兵拒否は死刑とか言われていますから、
もし
そういうルールになったら、
仕方ない、
死刑ですな。