薬物中毒の「大物」特定難航 | 伊藤 禎高

伊藤 禎高

たまに書きます

東スポの「超大物シンガーが薬物中毒」特定作業が難航
 東京スポーツが24日と25日、相次いで大物ミュージシャンの薬物中毒の記事を掲載。しかし、その人物の..........≪続きを読む≫・超人気ユニットで活躍
・ミリオンヒットを次々と連発
・ドラマの主題歌になったことは数知れない
・作詞・作曲を行うほど創造性に優れる
・ソロでの活動も多い


という情報でチャゲアスぽいですけど、

東スポですからね。

各誌一面トップ全て田中角栄総理逮捕の日に
猪木血ダルマ
という一面トップだった新聞ですから。

それと、
薬物については
自分が経験したわけではないので
軽々しいことは言えないです。

若い頃ずいぶん薬をやったはずの
ポールマッカートニーなんか
長生きしちゃってるし、

ジョージハリスンは亡くなったけど
年とってからも良い仕事をして
晩年は幸福そうに見えた。

もちろん、薬物のせいで死んだ
とされる有名人も多数いる。

一方で、以前うちのレストランにいた
オランダ人のパティシエは、
日本に来る前はふつうに毎日
マリワナを楽しんでいた
と言っていました。

法的に許されているような話でした。

ま、
LSDやアッパーの薬、合成麻薬と
大麻では又違うのかもしれないです。

あと、
芸術的なインスピレーションが得られる
というような誤解もありますね。

私は若い頃、
すぐれた芸術家にホモセクシャルが多いなあ
と思って、
自分もホモセクシャルになったら
芸術的に進歩するだろうか、
と真剣に考えたことがあります(・_・;)

同じように
薬ですぐれた作品が生み出せると
勘違いして手を出したら、
大変なことになります。

最近で印象的なのは、
岡村靖幸さんです。

覚せい剤で何度も逮捕されて、

でも更生したという振れ込みで、
筑紫哲也さんのニュースで紹介されて、
ミラクルジャンプという歌を披露した。

これはホントに復活だ。
これまでファンとして冷や飯を食わされたが、
ついに戻って来てくれた。
涙が出る。

と思ったらまた逮捕された。

私は
この天才的なミュージシャンを、
もはや過去の人として
復活はあきらめたとしても、

これまでに残した偉業の数々によって
じゅうぶんに満足できる。

と、あきらめて、

その代わりますます彼の
楽曲やデンスに対する愛着を深めました。

ギターで一生懸命コピーして、
車の中で大声で歌って、
カラオケでも歌って、

デンスもDVDを見て真似をしました。

さながら鎮魂とさえ言えるような日々が
何年も続き、
でも、だれにも理解されなくても
彼のまねをしたデンスを人に見せたり、
楽しい鎮魂でした。

もはや死んだ人同然の扱いでしたが、

なんとっ!

そんなこんなを乗り越えて、
復活したんですね。

しかも、ホンモノの復活ぽいんすよ。

以前の復活時は、薬でデブってたんですが、

今回は明らかにシェイプアップされていて、
ライブでのデンスもキレキレ!

実際に間近で見た人のすべてが、
岡村のデンスがキレキレだ!
と言っている。

そして又、早くも今年の秋に
次のライブがすでに予定されている。

こんなに立て続けにやるとは思っていなかったです。
私の心配する以上にやる気です。

ある人から聞いたのですけど、
覚せい剤の場合は、
一生やめられない、
と言っても言い過ぎではないそうです。

そういう意味では、
岡村ちゃんの今の反撃はすさまじい戦い
なのかもしれません。

もしも誘惑があったら、手を出してしまう
のかもしれない。

でも見向きもせずに真っ直ぐ進むしかない。

何を考えて彼は前進しているのだろう。

なんでデンスがこんなにキレてるのだろう。

夢?

いえ、ほんとうのことです。

こんなに完全な復活が、
現実なんです。

ホントのデンス、チャンス、ロマンスは
自分次第だぜ

そう言っていた岡村ちゃんのことですから。

自分次第だったんですね。

ま、しかし、この類い稀(まれ)なる才能が
覚せい剤に潰されなくて良かった。

彼に比べたらチャ○ア○なんてどうでもいいです。
あ、
そういうこと言ったら悪いですね。
好き嫌いの問題だと思う人もいるでしょうから。

でも純粋に素晴らしいシンガーソングライターダンサーです。

日本人はみんな応援しましょう。
貴重な才能です。

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