もしかしたらあなたの彼氏も!? ユニセックス男子が急増中!
男子と女子のボーダレス化が進んで久しい昨今。メンズエステ、メンズ用化粧水など、今まで「女性のもの」と..........≪続きを読む≫
●その1:ネイル男子
●その2:ランジェリー男子
●その3:メイク男子
●その4:エステ男子
ユニセックスとは、ってググると、
男女兼用のファッションとか、ですよね。
男女兼用化する男子
っていうお題だと思って良いですか。
まずね、
それらの前に、
男と女を分け隔てた、
差別化というか区別と言うか、
その実績があって、
んで、
次に、男と女のボーダーが
失われる、と、
そういう順番でないと
失うものが
ありえないですよね。
誰かがいつの間にか、
区別してきたんです。
男は青で、女は赤、とか、
男は強く、女はか弱いとか、
男は外へ仕事に、女は家事とか、
私も子どものころ、
男のくせに弱音を吐くなとか、
よく言われましたよ。
つらいことがあっても、
くじけないでやりとげなくては、
だって、男の子だから、って。
泣いたら、男のくせに泣くのか、
と殴られました。
ああ、女に生まれたら
泣こうが弱音を吐こうが
殴られないで済むのに、
と思ったものです。
いまでも、
私は精神衰弱しながらも
一家の大黒柱ですから、
会社を辞めることはできませんよね。
妻は、
あの仕事はどうだこうだ、
と言ってはすぐ辞めてきて
次の会社に行きますけど、
私はそういうわけには行かない。
男だから、
どんなに割に合わない職場でも、
毎日のように
泣いて土下座したり
オペラ歌手のように大声で
怒った演技をしたり
気持ち悪いくらい笑顔を作ったり
しないとならないですけど、
そういうのって極限的に苦痛ですけど、
そういうのがない会社を探すのって大変で、
私が今まで勤めた職場では、
1か所だけ、
そういうのがないところがありましたが、
他は、
みんな
毎日、泣いてすがったり、
土下座してなんとか大事にはいたらなかったとか、
そんなことを繰り返しています。
そんなのイヤですけど、
自己洗脳してのぞまないとムリですけど、
でもそういうことして
無理にでも利益をあげて
ノルマをこなして、
我にかえったら自己嫌悪ですよ、
オレのやってることは
公害に近いな。
とか思っても、
でも、
これをやらないと、
男だから、
オレが稼がないと、
家族の中で、
他に誰が稼ぐの?
だってオレ、男だから。
そういう、差別というのは
長いことかけて作り上げられてきました。
絶対くずれないと思い込んでいました。
そこへ、はじめて、
我々の目の前で、
楽々とボーダーを越えていったのが、
そう、
ハウスハズバンドと言って
子育てのために
すすんで休職した、
ジョンレノンですね。
ロックンローラーのくせに
なにを男らしくない、
いや、子供の為に
そこまで腹をくくれるのが
ロックでしょう、
でも、
ジョンレノンだからできるんだよ、
ふつうのサラリーマンじゃできない、
って思いました。
でもね、
本当に自由をつかんだら、
ロックンロールみたいに
純粋に、
見栄とか建て前とかとっぱらって
男だからとか、
そんなもん関係なくなるってことでしょ。
たぶんジョンレノンの目指したものは
もっとずっと遠いところにあって、
志半ばに倒れた
と思うんですけど、
それでも自分をいつわらず、
正直に生きようとしたら、
そうなったんです。
ロックの魂には
男女の区別なんかないんです。
口紅してようが、
ブラジャーしてようが、
いいじゃないですか。
本物の、
魂の叫びが、
聞こえますか。
それがロケンローじゃないですか。