財務官僚「政府が北朝鮮危機煽るのは参院選有利にするため」
「自民党にとっては北朝鮮危機や尖閣危機をクローズアップした方が参院選にプラスになるし、憲法改正論議にも追い風になる。これから選挙が近づけば、また『北が……』と煽り始めるさ。政治家の常套手段じゃないか。安倍政権には今回の外遊で危機管理よりもっと重要な仕事があった..........≪続きを読む≫
前回、いま日本がするべきことは
中国・韓国・北朝鮮と仲良くすること。
と書いたところ、多くの反論をいただきました。
大変参考になるご意見で、ありがとうざいました。
今後も、みなさんに色々と
教えていただきたいと思います。
いま起きていることを、
中国人が尖閣を返せと言っている、
韓国が竹島を返せと言ってる。
というふうに単独で考えると、
何を言うか、日本の領土だ、
ということになるんですが、
これはもともと、
こういういざこざを起こせるように、
第二次世界大戦の終盤から、
中国共産党の連勝で
国民党が台湾へ引き下がる過程とか、
朝鮮戦争のときもそうですし、
うまいことスイッチを押せば
すぐに揉めるように、
アメリカが仕組みを構築しておいたわけです。
東西冷戦とかいう戦後の状況を
演出したのも、
アメリカが、自国の利益をねん出するために、
どういう体制が一番簡単に
自動的にお金を流し込んできてくれるか
考えたうえで、
やっているわけです。
極東の情勢で言えば、
大きく、ソ連、中国と
日本、台湾の対立構造を
最初から考えていました。
そこへ、
南北朝鮮という対立を加えて、
ほぼスイッチが完成した。
もちろん、スイッチを押す人、
が必要なわけですが、
長いこと日本では自民党が
その役を任ぜられてきた。
そこに数年前、政権交代があって、
小沢にスイッチ番をやらせてやろうと言ったら
断られた。
鳩山も言うことを聞かない。
こいつらは潰す。
その後の
菅というのは、ちゃんと従った。
野田というのも言うことを聞いた。
しかし、実際にスイッチを握らせたのは
イシハラだった。
こいつは使いやすい。
そんなことをしてる間に
政権が自民党に返ってきた。
もう小沢に邪魔はさせない。
と、こんな感じできたわけです。
実際に韓国では領土問題としては
多くの韓国人が日本を敵視していますが、
中国では反日デモとかって
演出されたもので、
実際には政府から言われてやらされてるんです。
ポツダム宣言で、
日本の本土・九州・四国・北海道、以外の
小さい島の領有については、
戦勝国が決める、
ということになって、
それを日本は受諾したので、
多くの日本人が思っているような、
日本は古くからの日本の領土である
というような考え方は間違いで、
敗戦時に、古くからの領土は全てなくなったんです。
あとは、戦勝国に決めてもらうんです。
で、サンフランシスコ条約に、
竹島が書かれないことになったいきさつから、
これは戦勝国側が、
竹島は日本の領土だと認めた、
という解釈ができるわけです。
で、尖閣については、
アメリカが、日米安保条約の適用範囲内だと、
そう言ったわけですから、
これも戦勝国が日本の領土だと認めた
と言えます。
ただ、アメリカ=戦勝国なのか、
という疑問は残りますよね。
中国もそうじゃん、とか、
いやいや共産党じゃなくて
国民党軍でしょう、とかね。
で、この記事では、参議院選挙を
自民党に有利にすると書いてあります。
これはなんとかしましょう。
原発の技術、知識をただ手放して良いのか、
それは人類の叡智の歩みに反するじゃないか、
という声はわかります。
しかし、
いまの国民の声は、
明らかに原発は嫌だ!
と言っています。
小沢一郎さんは、常に、
自分の政治信条とかよりも
国民の声を優先するじゃないですか。
政治家ってそういうものですよね。
国民を代表している。
国民の声に従う。
国内に売れなくなった原発を
必死で海外に売りつけている
安倍内閣って、いったい・・・・