
満天の星空と海をみながらビールでもかっくらいたい
少しでもいい星空見るにはちょいとばかし遠出をしなきゃいけないので
近くにできたプラネタリウムを子供たちと見てきました。
1歳児の娘ちんと三歳児の息子少し心配だったが
泣いたら退席ということで入場
娘チンは大人しいほうなので
まぁ大丈夫だろうと思っていたが
泣きはしないものの席に座って退屈なのか窮屈なのか動きまわるまわる
キューキューキューキュー地味にうるさく
こりゃあかんと思い席を立ち出ようとすると
いつも暴れん坊の息子が大人しく席に座り星をみていた
子供向けには間に合わなかったので
一般向けのきっと、面白くないであろう説明を淡々と聞いてた
しょうがないので
一番後ろのなるべく邪魔にならないところで
娘ちんと非難
銀河系には何千億という星が集まっていて、その周りには何もなく、たまに
見える光がまた銀河系と呼ばれる集合体で、、、、
現在我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、
約137億年前に約4200万光年離れた空間から放たれた光である云々
という説明を聞いてる時にに娘ちんは
地べたにうつぶせになり指しゃぶりしていた
子供なんて宇宙の壮大さや神秘さなんてまったく関係ないんだな
って思ったりするわけです
どれでもいつか本物の星空をいつかみせてやりたいなぁ。