舌打ちの嵐

早く舌打ちが治りますように☆

いつのまにか七夕が終わってましたが、嫌がらせのように星に願い事をしてみました。
そんな目を逸らしたくなるような願いですが、二才児と一ヶ月チョイの赤子を前に増えてるありさまでごさいます。

結婚当初は舌打ちなんてもっての他、明るく優しい、ほがらかな?人物像を描いてた私ですが、いたずら盛りの幼児を前に舌打ち全開で恐ろしいほどです。

昨夜も食器を洗ってる最中に梅酒のいい香りが漂ってきたので、もしやと思い後ろを振り返ると我が息子がタバダバと半分以上こぼしておりました、私は怒り浸透し息子を叱りとばした後、舌打ちしながら残り少なくなった梅酒をロックで飲み干すという快挙をなしどけた訳です。

ところどころ日本語と本人が変なのは置いといて、そんな醜態を見せたくない私はまたも本を読みふけるのです。

本の内容はネガティブな口癖は陰湿な感情をポジティブな口癖は自分も周りも明るくするといったもの

例えば「さすが」「すごい」「うまい」「やった」「きれい」「えらい」「りっぱ」「ナイス」「ブラボー」「いいわ」など三文字達人になると子供がいいように伸びるそうだ、
確かにお酒をこぼされた時に「ブラボーブラボーおかげでアル中にならなくってすんだよHA!HA!HA!」と笑っていれば、あんなに怒らずにすんでいたことだろう。

これからどんどんツキを呼ぶ言葉を使っていこうと思いますヒャッホー

追伸
ネット回線が繋がる間しばらくテキストのみになりますがどうぞよろしくお願いします

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