誕生日のろうそくの炎 をさわってしまった息子タソ
なんとか落ちつき、仕切りなおします。
「熱いなら熱いっていってよねっ!監督不行届けよっ!」
少し不機嫌そうでしたが
やっぱりケーキに興味があるみたいで、
食べてるとこ見せると、物欲しげに見つめる息子タソ。
たっぷりお食べ
お気に召したようで手つかみ食べでやりたい放題でした。
記念すべき一才の誕生日なので好きにさせてると
スプーンを私の方へ持ってきて
ケーキのおすそ分けをくれる優しい息子タソ。
(汚れまくりな一才児)
私に気をつかってくれるなんてなんて立派な、
思いおこせば息子タソは私の口にその辺に落ちてるもの何でも
入れたがります、彼なりの優しさでしょうか。
一度お風呂場で自分の出した下の固体を
私にさしだした息子タソ、「いらないから大丈夫だから」というと
これをこうしてドーンっと投げ出してきたのが昨日のことのように感じます。
おりこうちゃんなのね、
あいかわらず親ばかというかバカ親なブログですが
どうぞよろしくお願いします。(見捨てないで)
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