ペンションなんて何年ぶりのことだろう
その日は若旦那は仕事なので息子タソと二人きりの参加。
遠いところでお泊り、それに初めて会う人たちもたくさんいて
内心、人見知りや、なれないところで号泣しないか心配だった。
そんな心配をよそに息子タソは愛嬌を振りまきご機嫌なよう
人見知りピークは生後半年で終わったみたい。
興奮して夜中の2時過ぎまで
大人たちのアルコールをひたすらこぼしまくってた息子タソ
確信犯に違いありません。
また一緒に行きたいそんなゴールデンウィーク。