一発試験合格までの平均受験回数は、
仮免許13回、本免許2回と言われています。
仮免許に関しては受験10回~30回という少数の人が
平均を下げていますので、実際には、平均8回ぐらいだと思います。
 
僕のノウハウを覚えれば、5回以内での合格が絶対に可能です。
一緒に受験していた人のなかでも3~5回で合格している人がいました。
逆に9回以上受験している人はいませんでした。
みなさん8回以内で合格しています。
 
僕は、8回もかかってしまったので普通以下のレベルです。
おかげで、なぜ?落ちるかがわかりました。
そして対策した結果、
なんと最後の試験では、減点ゼロの満点合格でした。
 
ノウハウをキッチリ覚えれば簡単です。
運転テクニックは、関係ないです。
 
僕は、シュミレーションと運転適正試験では、トップの成績でした。
しかし、受験8回合格という平均以下の結果でした。
正直運転そのものは、楽勝でしたからナメてました。
日ごろ左ハンドルしか乗っていませんでしたので、
3回目ぐらいまでは、
右ハンドルの車幅感覚に慣れていなかったという点もありますが。
運転テクニックよりもノウハウをきっちり学んで減点されないことが重要です。
 
それから、試験前に渡される「運転免許試験のしおり」は、しっかり読んでおいてくださいね。
技能試験の基本が書かれています。
 
それでは、貴重な体験から学んだノウハウを披露します。
 
①技能試験コースでの事前練習
1回は、練習しておいた方がいいです。
実際の試験コースを何度も何度も走ってコースに慣れてください。
頭で考えて、繰り返し走って体に覚え込ませてください。
http://www.police.pref.miyagi.jp/hp/menkyo/main/kousu_kaiho.html
 
②学科は、スマートフォンアプリ問題で暗記
スマートフォンアプリ問題集を繰り返し解いて100点取れるまでやっておいてください。
学科で落ちる人がおおいですから、油断しないでくださいね。
スマートフォンアプリの問題集だけで十分ですから、書店等で問題集を買う必要は、ありません。
ゲーム感覚で空いた時間を利用して学習できます。
Trips LLCのがお勧めです。
ありがたいことに無料です。
本許と仮免、それぞれ用意されています。
 
③AT車限定で受験
マニュアルに乗りなれていない方は、AT車限定で受験した方がいいです。
AT限定で免許取得してから限定解除した方が簡単です。
マニュアルでも自信ある方は、マニュアル受験でも全然大丈夫です。
実際、マニュアルで受けている人の方が多いです。
 
④1コースが一番簡単(宮城県の場合)
これは、絶対「1コース」が圧倒的に簡単です。
合格率も圧倒的に高いです。
週ごとに、1→2→3とローテーションしますから
可能であれば、「1コース」の週に集中して受験するのが良いです。
 
⑤技能試験は、13:15に受付開始
受付時間は13:00~13:30までですが、
受験番号が遅い方がなにかと有利です。
書類作成や適正試験の時間を考慮して
13:15に受付開始すれば、良いです。
 
⑥1~2回目は練習
2回目までは練習のつもりで受けましょう。
自分の減点されている部分をしっかり洗い出ししてもらうことです。
過去5年間で、
1回で合格された方は、ゼロ。
2回で合格された人は、たった一人です。
以前より難しくなっているようです。
 
⑦3~5回で合格
2回目までに気づいた自分の減点ポイントを改善して走れば合格できます。
試験前に頭の中で何度もシュミレーションしましょう。
コースの下見歩行もやりましょうね。
 
⑧乗車からスタートまでの確認
乗車前は、車を一周して車の状態、障害物が無いか、
車の下の状況も覗き込んで確認してください。
車に乗り込んだら
ドアロックをして
シートとハンドル位置の調整。
バックミラーの調整を行います。
調整が出来たらシートベルトを装着します。
試験官にも口頭でシートベルをしてくださいと伝えてシートベルトをしたことを確認。
エンジンをスタートします。
 
⑨練習走行
ミラーで左右後方確認 → 右ウインカー → 3秒 → 目視右後方確認
してからスタート。
スタート後は、ウインカーの消し忘れに注意する。
ミラーで左右後方確認 → 右ウインカー → 3秒 → 目視右後方確認
して右折し、キープレフトから
ミラーで左右後方確認 → 右ウインカー → 3秒 → 目視右後方確認
30m手前で右側へ斜線変更
右ウインカー出したまま右折して右折完了と同時にウインカーを切る。
ここでもウインカーの消し忘れに注意すること。
ミラーで左右後方確認 → 左ウインカー → 停止線を目標に左側に寄せる。
スタート地点に停止する際は、
フロントと左サイド、30cm以内に停止しないと減点されます。
きっちり寄せましょう。
 
⑩本コースへの入り口は、左ウインカー
さて、試験スタートです。
前後の他の試験車両に注意してくださいね。
ミラーで左右後方確認 → 右ウインカー → 3秒 → 目視右後方確認
してからスタート。
本コースへ入るときは、本コース手前30mで「左ウインカー」です。
右ウインカーを出したくなりますが、左ですので注意してください。
本コースへ入る時は、
ミラーで左右後方確認 → 30m手前で左ウインカー → 目視右後方確認
してコースインとなります。
 
⑪キープレフト
外周以外は、路肩まで50cm以内をキープして走る。
外周も70cm以内でキープレフトしてください。
50cm以内のキープレフト走行をすれば、
左折する際の、左側への車線変更が不要となります。
本来、左折の場合、
ミラーで左右後方確認 → 左ウインカー → 3秒 → ミラー左後方確認 → 車線変更
→ ミラー左後方巻き込み確認 → 交差点30m手前 → 左ウインカー → 左折
という長い流れになりますが
あらかじめ路肩50cm以内をキープレフトして走れば
ミラー左後方巻き込み確認 → 交差点30m手前 → 左ウインカー → ミラー左後確認 → 左折
だけで済みます。
左折の場合は、巻き込み確認が遅れないように注意してください。
 
⑫メリハリ
直線で加速し、カーブ手前で減速する。
カーブ中は、絶対にブレーキを踏まない。
カーブ後半から徐々に加速する。
最初の直線は、一気に50km/hまで加速してください。
ノロノロ加速はメリハリ無くてだめですよ。
もちろん急加速も駄目です。
オートマだと50km/hでトップギアに入ります。
 
⑬カーブの走り方
アウトインアウトは絶対ダメです。
右カーブは、アウトアウトアウトで、
左カーブは、インインインで、キープレフトで走りましょう。
アウトインアウトは、蛇行運転で確実に減点となります。
 
⑭交差点は、左折小回り、右折大回りの原則
左折は、キッチリ路肩に寄せて小回りしてください。
最初は、まずこの左小回りが出来ずに試験中止になる人が多いです。
気分的には、寄せすぎなぐらいでオッケーです。
意識的にかなり左側に寄せてください。
クランクやS字の入り口と出口も左小回りです。
ただし、出口の手前で左側に寄せると本線に出たとき中央線に寄ってしまいます。
クランクやS字の出口では、右側に車を寄せて、本線に出たときキープレフトになるように注意してください。
逆に右折は、大回りです。
右折の際は、交差点の矢印の上に左前タイヤを載せて通過してください。
 
⑮車線変更
ここが、一番の減点ポイントです。
1コースでは、合計5箇所あります。
実際には、もっとありますが、後述のライン取りのテクニックで5箇所に減らせます。
障害物通過が2箇所。
右折のための車線変更が3箇所あります。
基本の流れはは、
ミラーで左右後方確認 → 右ウインカー → 3秒 → 目視右後方確認 → 車線変更
注意する点は、3秒間ウインカーを点滅させてからハンドルを切ること。
それぞれの動作は、個別に行い、ながら動作をしないことです。
ですから、次の動作を考えると、車線変更の場合は、
交差点から80m手前、障害物から60m手前でミラー確認
交差点から70m手前、障害物から50m手前でウインカーを出したいですね。
車線変更は、右側オンリーです。
前述のキープレフトをすることで左側への車線変更が不要となります。
右側へ車線変更して、そのまま右折の動作に入るときは、
車線変更から右折への連続動作のため、右ウインカー出しっぱなしで良い。
 
⑯ライン取りテクニック
ライン取りを工夫すれば、車線変更動作をサボれます!!
(右折の場合は、直線区間70m以下の場所に限ります)
 
・左折からの右折
 左折の動作が終わった時点で右側車線に寄せる
・右折からの右折
 右折からそのまま右側車線に寄せる
・左折からの左折
 そのままキープレフト50cm以内を保つ
・右折からの左折
 右折の動作が終わった時点で左側50cmに寄せる
 
⑰ウインカーを出すタイミング
・交差点の30m手前(実線ラインのが始まる部分)
・車線変更の3秒前
タイミングが遅れると確実に減点されます。
しかしタイミングがわかりにくいです。
試験官が「次、○番、右に曲がります」というようにに道順案内してくれます。
試験官が言葉を発した瞬間にウインカーを点けると良いです。
クランクやS字の出口も同様です。
 
⑱徐行区間
交差点と坂道頂上付近は、すべて徐行です。
それから交差点の横断歩道目視確認と
坂道頂上から下る前の目視確認も忘れずに行ってください。
 
⑲コースは暗記する
12:00~13:00までコースの下見が出来ます。
1時間あれば、歩いて2周出来ますから、しっかりコースを覚えてください。
このとき、注意するポイントをしっかり頭で考えて歩きましょう。
ウインカーなどの動作が遅れないためにもコースは、覚えましょう。
 
⑳エンジンを切るまでしっかり
最後まで油断しないでください。
スタート地点に戻る時は、
左側巻き込み確認して左ウインカーして車を左側にびっちり寄せます。
ポールが立っていますので車のフロントをポールの位置に合わせて止めます。
30cm以内じゃないと減点です。
そしてエンジンを止めることも忘れずに。
試験後にドアを開けて外に出るときの後方確認も忘れずに。
 
最後に、試験が終了したらアドバイスをもれなく聞いてください。
遠慮せずに積極的に質問してください。
 
技能試験では、ルール通り容赦なく減点されます。
逆に言うとルール通り走れば減点されません。
 
それでは、検討を祈ります!!
 
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