初めての方は、まずこちらをどうぞ。
こんばんは。YUJIです。
今日は4/90日目ですね。
前回(3/90日目)、仕訳のルールについてのお話をしたのですが、
ミサより質問がありましたので、今日は質問について解説をしたいと思います。
あなたも、ミサと同じ論点で理解不能になっているかもしれませんので、
ぜひ読んでください。
3つ質問がありました。
まず1つ目ですが、仕訳をする上で以下について暗記してください。と説明しました。
「資産」は「右」
「負債」は「左」
「資本」は「右」
「収益」は「右」
「左側」は「左」
するとミサから、
「この順番で暗記しないといけないの?」
という質問を受けました。
この順番で暗記する必要はありません。
つまり、「資産」「費用」は「左」、「負債」「資本」「収益」は「右」と
暗記していただいて構いませんからね。
イメージはこんな感じです。

次に2つ目の質問です。
「現金は資産だから左だよね。ここまで理解できるけど、
現金が減少したら右っていうのが理解できない。なんで?」というものでした。
もしあなたも同じようにつまづいていたら、このように暗記してください。

いかがでしょうか。
「資産」の「マイナス」は「右」にくる。
だから、「現金」が「減少」したら「右」なんです。
そして最後に3つ目の質問なのですが、
「そもそも仕訳ってなんのためにするわけ?」
というものでした。
仕訳の目的は、会社の計算書類を作成するためです。
この計算書類は、税金を計算するときにも使いますし、
会社の業績を判断するときにも使います。
計算書類は会社の「成績表」であるとよく言われます。
成績表であるこの計算書類を見れば、
その会社の業績がいいか悪いかも見えてくるんですよ。
会社では取引があるとさまざまな仕訳が発生します。
それを最終的に「資産」「負債」「資本」「収益」「損益」の箱に分ける。
それを集計すると、「計算書類」になるんですね。
(計算書類とは「貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)」と
「損益計算書(そんえきけいさんしょ)」と言います。)
質問3の解答は以下のイメージです。

いかがでしたか?
あなたも私の説明で何かわからないことがあったら
コメントにてご質問してくださいね。