最近メディアでは自民党総裁選前と言うこともあり、
やれ靖国問題、それ歴史認識、ほれ教育改革、、、などなど
訳知り顔のコメンテーターがいろんなことを好き放題言ってます。
でも、なんだかピンとこない。
と言うか、みんな言ってることが同じにしか聞こえない。
昨晩ベッドでボーっとしているとふと気が付きました。
って言うのはウソで、実は前々から思ってたんだけど、どうも議論のスパンが短い。
つまり戦後の60年と言うのが皆さんのキーワードになっている。
僕はやっぱり江戸末期から明治維新の辺りからの議論だと思うんだけどな~。
今の日本のよ~いドン!のスタートラインはそこだと思うんですよね。
残念なことに昨年逝去してしまったけど杉浦日向子の本を読んでいると
本当にその激動期の大激震のコペ転のパラ転の・・・
まあそれくらいのしっちゃかめっちゃかな時代からスタートして、
2つの世界大戦やその他の列強との戦争を経て、
ついにジュリアナでボディコンのお姉ちゃんが狂喜乱舞する絶頂期を迎えた、
って言うのが、大きなストーリーなんだろうなあと思います。
もちろん第2次大戦の敗戦は大きなファクターだけども、
何だかある意味予定調和的(意味おかしいけど)な感じがしてどうしようもない。
日本の歴史を読み返すとそういうことの繰り返しです。
奈良時代~平安時代~鎌倉時代~江戸時代~・・・(チョット飛ばしちゃったけど)
それぞれの時代に、それぞれ山あり谷ありで、
それぞれの時代の「ボディコン in ジュリアナ」はあったわけです。
でもその準備段階として、
やっぱり激動期の大激震のコペ転のパラ転の・・・
そういう瞬間(時代)が必ずあるんです。
では、昭和の後の激動期の大激震のコペ転のパラ転の・・・(もうええって)
というのは一体なんなの?
今は平成18年、えっ、もう過ぎちゃったの?
まだまだ先のことなの?
でも過去2000年の中では、基本的に社会の根本体制が変わるほどの
大きな変革が必ず起こっているんですよね。
これがすごく問題であって、それをきちんと見定める人が
やっぱり総理大臣や重要閣僚になって欲しいなーと思うわけです。
総理候補の方々の著作などを読んだわけでもないので、
あんまり偉そうに言えないですけど、
みなさん、そんなこと考えているのかな~?