「KOH-I-NOOR」

 

はてさて、これはなんと読むのでしょうか?

 

ご存知の方はかなりの文房具マニアですね。

 

 

「コヒノール」と読みます。

 

チェコの文房具メーカーで、本国ではかなりの有名メーカーです。

創業は1790年、チェコ人とイギリス人の研究者が鉛筆に木を挟む製法?を開発し創業したらしいです。

 

koh-i-noor 01  koh-i-noor 02

 

このメーカーを知ったのはつい2週間ほど前です。

新大阪駅の構内にある文房具屋さんでふと目に留まったホルダーがありました。

それが、この「KOH-I-NOOR」です。

シンプルで持った感じも程好い重量感があります。

クリップなしのデザインも僕の好みです。

(ステッドラーやユニなどもありますが全てクリップを外して使用しています。)

 

その店には赤、青、黄の3色のホルダーがありましたので、もう、即決で買っちゃいました。

その後、会社に戻りネットで調べてみると、このコヒノールというメーカーはホルダーだけでも10種類を超える商品を出していることを発見。

さらに調べると、ネット販売しているところも数社あることがわかりました。

 

僕はそのなか「スコス・ステーショナリーズ・カフェ」というお店で、たくさんあるホルダーの中から、これは欲しい!と言う商品を購入することにしました。

それがこれです。

 

koh-i-noor 03

 

ついついシリーズでセットで揃えたくなるんです・・・。

 

koh-i-noor 04

 

芯を出したらこんな感じ。

 

koh-i-noor 05

 

このホルダー(コヒノールのほとんどはそう)の最大の特徴というか、優れものである所以ですが・・・、尻軸のノックする部分が実は外れます。

 

koh-i-noor 06 koh-i-noor 07

↑ちょっとピンボケ、スイマセン。

  

でこれが何?って言うことなんですが、皆さん、わかります?

 

 

 

な、な、なんと、この小さなタコのおもちゃのようなものは、

実は・・・・芯削りなんです!

 

koh-i-noor 08

 

はじめて見たときはちょっと感動しましたね。

 

本当に機能だけに絞りきった潔さ、

先端の独創的な形状、

その結果としてのデザイン、


いやはや、これまで何故こんな優れものを知らなかったんだろう? 

と思ってしまいました。

  

仕事柄、25年以上いろんなメーカーのホルダーを使ってきましたが、本当にびっくりです。

 

これまで、万年筆ばかり30本以上紹介してきましたが、これからは守備範囲を広げて、いろんな文具を紹介していこうかな、と思ったりしています。

 

ちなみに「KOH-I-NOOR」に興味を持たれた方、購入希望の方は一度「スコス・ステーショナリーズ・カフェ」をお訪ね下さい。

↓↓↓

http://www.scos.gr.jp/open.htm

http://www.scos.gr.jp/SCOSZ003.htm