さてさて 「fountain pen no.2 no.3」です。

 

 

本日は、所謂、定番中の定番!

 

 

モンブラン マイスターシュテック 146 (ル・グラン)

 

ペリカン スーベレーン M 800

 


(ハハハ、イキナリ出チャッタ・・・)

 

  

どちらがどうということではなく、どちらも素晴らしい。

 

これはそれ以外に言いようがない。

 

 

 

と言うものの、私個人の志向、嗜好で勝手に蘊蓄しちゃいます。

(イロンナ意見ガアルノハ承知ノ上、御容赦クダサイ)

 

 


「モンブラン マイスターシュテック 146」

 

fp_2-1  fp_2-2   

 

威風堂々、「俺が万年筆の王様だ!」

 

まさにそういうプライドというかオーラが出ています。

 

私の146は確か9年前に購入、ニブサイズはBです。

 

しばらく眺めてばかりでしたが、数日後、ようやくインクを充填し、使用開始しました。

 

 

 

でも、思ったよりも書き味がしっくりこない。

 

 

そうなんです、万年筆には、

 

正直 当たり外れがある んです。

 

これは、モンブランが悪いと言うことではなく、

 

その人の筆圧とか書き方の癖に万年筆が馴染むまでに時間がかかるということです。

 

ですから、私の場合、モンブランらしい書き味が感じられるようになってきたのは、本当につい最近です。

(ソレモ、モンブランダケデナク他ノメーカーノペンモ使ッタリシテワカッテキマシタ)

 

つまり、手に馴染むまでに9年くらい掛かったという計算になるのでしょうか。

 

そうやって、手に馴染むようになると愛着もわいてきますし、他のペンでは味わえないものがあるのも事実です。




 

「ペリカン スーベレーン M800」

 

fp_3-1  fp3-2  

 

こちらも決して負けてはいません。
 

モンブランが王様なら、こちらは伯爵か。

 

しなやかな優雅さを感じます。

 

M800は2年前に購入しました。ニブはMです。

 

こちらは、買ったときから素晴らしい書き味でした。

 

たぶん、それまでに手に入れた万年筆の中でも一番だったと思います。

 

ペリカンには多くのコレクターやファンがいますので今更何をという感じですが、

 

スムーズなインクフロー、程好いペンの硬さ、

 

私の書き癖には相性が良いようです。

 

しかし、正直なところ個人的嗜好としてM800のデザインが実はしっくりこないところもあるんです。

 

「何を偉そうに!」というような声も聞こえてきそうですが、

 

中でも、このM800のペン先デザインが気になるところです。

 

ちょっと寸胴で、田舎っぽさがあるように思います。

 

そこがまたいい、と言う人もいるかもしれませんが、

 

ここまでメジャーなペンであるなら、もっと洗練された美しさを目指しても・・・、

 

と思ったりもします。

(ソコガドイツデザインラシイノカ・・・デモ好キナペンナンデスヨ、本当ニ)

 

 

 

 

万年筆に興味のある人なら誰もがどちらかは必ずと言っていいほど持っているペンです。

 

いずれにしてもこの2本、定番中の定番は「なるほど」とうなずける1本であることは間違いないです。

 

値段もそこそこしますが、一生ものと思えば高くはない。

 

 

 

そうなんです。

 

万年筆と言う道具は 「一生モノ」

 

と言う感覚で選べるモノなんです。