LLPって皆さん聞いたことありますか?
何かの薬とか、ミュージシャンのグループ名とかでもないです。
新しい事業組織の名前 です。
ちょっと前にNPO法が成立し、どこもかしこもNPO・・・と言うようなこともありましたが、さらにその延長線上の動きだと考えてよいでしょう。
で、LLPとは
「Limited Liability Partnership:有限責任事業組合」
の略称です。
大きな特徴は次の3つです。
1.有限責任制:出資者は出資額までの責任しか負わない。
2.内部自治原則:利益や権限の配分が出資比率に拘束されない。(取締役会や監査役の設置が強要されない。)
3.構成員課税:LLPには課税されずに出資者に直接課税される。(つまり、LLPには法人税は課税されない。)
自由に利益配分が出来る!
LLPには課税されない!
(LLPニハ法人格ハアリマセン)
なんて素敵な制度だろう。
この制度を活用して、様々な企業、大学、個人などが連携して起業することができるように思います。
で、御多分に漏れず・・・、
この制度はやはり欧米が先んじて導入しています。
(イツモ新シイ制度ハ欧米カラ・・・チョット悲シイケドネ・・・(T_T))
アメリカでは既に80万社(LLC)、イギリスで1万社(LLP)を超える事業体が誕生しています。
(※アメリカノLLCハ「Limited Liability Company:有限責任合同会社」トイイマス。)
この夏 8月1日が施行期日 と閣議決定がありました。
この制度には、NPO以上の可能性を私は感じています。
日本でもNPOの力は徐々に増していますが、ビジネスということではなかなか広がりにくいのが実状です。
(モチロンNPOは社会的ミッションガ大前提ニアリマスカラ)
ただ、これからの企業体はNPOに匹敵する社会的使命を認識して行動することが求められていることは少し前のブログでも書きました。
ココ → 「存在の意味1」
http://ameblo.jp/pbs/entry-10002927425.html
そうすると、どんどん営利活動と非営利活動の境界はファジィーにならざる得ないのです。
ケースバイケースで組織の形態を変えながら社会にアメーバのように浸透していくのが今的なビジネス手法なのでしょう。
(ガンバレ!アメーバブログ!!)
ということで、
今年はLLPを立ち上げ、新しいビジネスチャンスを自ら創造していこう!
と考えています。
経済産業省 → 「LLP関連」
http://www.meti.go.jp/policy/economic_industrial/gather/ei0000002/index.html