タンゴ歌手の磯村さんのお店でミーティング。
磯村さんの生徒さんの中には、かつて心の病に悩んでいた人もいるという。
「人間の心の病は、心と体のズレ、つまり頭で「こうしたい」と思ったことが体ではついていけない、実現できないというギャップからはじまるのよ」
歌やダンスのように、心と体のギャップに気づき、それを埋めようとする行動を続けることで、「健康」と「幸せ」を手に入れることができるのではないか、と磯村さんは語った。
「頭はいつでも、体より先行するのよ。恥ずかしいとか、悔しいとか。そういうのは頭の働き。だから体を動かして、頭に自分の現実を認識させてあげることで、余計な先走りがなくなって、不安も減るの」
なるほど。
恥ずかしながら(あ、これも思考先行か)、私もタンゴの有名な曲を一曲、教えていただいて、歌ってみた。爽快だった。
