テリー・デュポン氏とかSP問題花盛りのときにAERAで紹介されてなー。A級戦犯扱いだったような。
もうすでに一般的になっていることが驚きですが、CDSの解説。
一般的な保険と違って「リスクが連鎖する」というリスクはどの位計算していたんだろう。
JPMがSP住宅ローンを組み込んだデリバティブから手を引いたとあったが、企業リスクだって連鎖するでしょう。
投資家から銀行へのCDSデマンドは初めて知った。バブルの典型だが、バブル期にいるプレイヤーは気付かないというのがバブルの特徴ですな。
しかし常々思うのですが、同時多発テロって物理的な破壊もそうだけど、じつは第2波として今回の金融危機も狙いだったのではないですかね。 利下げ⇒バブル⇒デリバティブ乱発による時限爆弾⇒バブル崩壊⇒金融危機・信用収縮 みたいな。5年先の金融システムの信用崩壊を狙っていたかと。
ジョン・ソー氏もクリーンに映っていたけど。リスクを机上の理論上で排除して金融(派生)商品にすること自体変わらないでしょう。対象が何になっても。 こねくり回さないと新しい産業を生みだせないアメリカの体質がヤバい。これはグローバルな問題か。
これからは中国・インドあたりが分かりやすいバブルになっていくのでしょうが、実重要を無視した需要関連のデリバティブが乱発されるのかね。 危ないっす。
この番組みてて以下の本思い出した。
テクニカル派を一蹴する衝撃的な本
??おもろかったっす。
- 不透明な時代を見抜く「統計思考力」/神永 正博
- ¥1,680
- Amazon.co.jp









